全国制覇(DVD付)
あまりにも暇すぎたので、購入してから毎日気になってしょうがなかったんです。
やっぱ、リーゼントブルースを1番楽しみにしていました。
でもテレビで視てラブマシーンも聴いてみたくなり‥。何か思っていたより地味。
シングル→マキシ→アルバムと揃えて購入してきたのでコレクションとしては有りだと思います。
歌詞カードのコミックRIKIみたいな2頭身キャラ。むっちゃ可愛かった。
でも‥。ラブマシーン以外はシングルとかマキシで持っているので知らない曲をいっぱい入れてほしかった。
Vシネも最近あんまり視ないのでDVD付きの方購入して良かった。
好きだからこそ豪快にパッケージを開けたかったのでもう1枚保存用に買っておけば良かったかな?
交渉人DS
犯人との交渉を行うのは、なかなか面白かったですが、
各話が短いので、展開がものすごい早いです。
全部のエンディングを出すと、第5話が出来ます。
第4話までは、あっという間に終わるくらいのボリュームです。
シナリオはそれなりで、面白いと思いましたが、警官仲間が多い割には、
出番がすごい少ない人物も多数います。
ボリューム不足ですが、値段が安いので興味があれば、やってみてください。
交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10,000mの頭脳戦 [Blu-ray]
大規模なショッピング・ストアでの立てこもりから始まって、ハイジャックに続き、黒幕の釈放に対する交渉と、邦画にしては、かなり見ごたえのあるサスペンスおよびアクション映画となっている。
ただ、この作品をみる一番の目的は、米倉涼子のセクシーシーンがあると思っていたので、ものすごくガックリした。彼女は体躯が大きいので、アクションスターとしてはすごく絵になると思し、これにお色気サービス(笑)があれば、もっと作品のファンになる人は増えたはず。
ストーリーは、日本の悪の黒幕と目される津川雅彦の、信奉者である反町隆史と、にわか信奉者のバイト少年たちによるハイジャック犯罪にたいして、その飛行機に独自のカンで乗り込む(これもすごい)米倉と、たまたま新婚旅行かなんかで乗り込んだその上司の、直接対決。その一方で、管制塔から陣内が交渉にあたる。
ねたばれになるので、これ以上は言わないけれど、結局津川雅彦は、なんだったの?というのが根本的な感想だ。ただのカリスマジジイ?昔は、フォトジャーナリストみたいだったようだけど、だから?てな感じ。キングピンなだけに惜しい。
で実は、本当の黒幕は...ということになるんだけど、この設定、「ありえません」。
誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール
一歩踏み込んだ具体例が使える。
たとえば、だれに対しても当たり障りのない話題として定番の「天気」。
これについても、
”降水確率何%だと、傘を持つ?”というような個性やエピソードを引き出す
振り方が話しやすい雰囲気が生まれやすいという。
ほか、本書で参考になったのは
「聞き手が一番わかってほしいのは『出来事のあらまし』ではなく、『そのときの気持ち』」
「バリエーション豊富な『共感の言葉』をもった人のほうが、話し手の喜びをより大きく刺激する」
「相手の気持ちが大きく動いた話なら、すかさず『そのときはどんな気持ちでしたか?』と聞いて」
など。
このテの本では、すべてが新鮮ということはまずないので、
上のようにいくらかでも参考になるものがあれば当たりでしょう。
交渉人 真下正義 スタンダード・エディション [DVD]
今頃、DVDで『交渉人 真下正義』を見ました。
ご存知『踊る大捜査線』のスピンオフ作品第1弾だ。話はX'masイブの日に、東京の地下鉄の最新鋭実験車輌(通称クモ)が乗っ取られ、そこに交渉人 真下正義が登場し、事件を解決していくもの。うん、設定そのものは目新しいものではないが、変に凝るところがなく、パニック・サスペンスと言えどもあまり深く読む必要がなく、軽く鑑賞できるのが逆にいいです。
また本作は『踊る』シリーズに出ていた人物が何人か出てきますが、敢えて織田裕二や深津絵里を使わなかったのは好感が持てましたね。その為、新キャラの捜査一課・木島丈一郎(寺島進)が上手く生きて良かったです。何か踊る本体の続編でもいい味出してくれそうで楽しみです。