GANTZ [DVD]
凄い映画でした。
前編・後編で映画版『GANTZ』は完結します。
前半は、原作に沿って始まり、後半で大きく動きます。
設定も少し変えています。
玄野は就職活動で会社訪問を行っている大学生になっています。
加藤は幼馴染で、あの地下鉄事故から物語が始まります。
多恵ちゃんは漫画家志望。
禁断の映画化と銘打たれていますが、実写化するために相当なアイデアが加えられています。
そして、この挑戦は成功していると思います。
オリジナルをそのまま映画化は困難でしょうから、原作コミックを下敷きにした映画版ストーリーとお考えいただいたほうが良いでしょう。
そうではありますが、『GANTZ』のテイストは残されていて、映画化スタッフは素晴らしい仕事をしていると思います。
監督は勿論ですが、音楽が良いですね。
日本のまんが、アニメは海外でも人気を博していますが、映画も追いついてきたように思うのですがいかがでしょう。
きのう何食べた? 3 (モーニングKC)
今回ももちろん
美味そうな食べ物が次々に出てくるし
どの話の内容ともリンクしていてとってもおもしろい。
コミックスの装丁もとっても凝っている。
あの名作『大奥』と並行して
連載しているというところが
なによりスゴイ。
さて、今日のお昼は何にしようか。
やっぱり「サッポロ一番みそラーメン」かな。
↑漫画に影響されすぎです(笑)
おまけ:
ケンジのケータイの着信音が「Get Wild」・・・。
個人的には、これにイチバン笑った。
Dear Snow
今回、通常版も購入しましたが、買って良かった!
「タイムカプセル」が、爽やかな秋にピッタリのメロディーで、
思わず自然と口ずさんでます♪
最近の嵐の曲は、無意識に口ずさむ事が減って寂しい気がして
いましたが、今回の「タイムカプセル」は、私的に久々のヒット!
とても良い曲だと思います。きっと、2010年秋はこの曲とともに
思い出されるんだろうな。秋のドームコンサートで歌って欲しい
な…なんてね。
初回限定盤しか買っていない方は、ぜひこちらも買って
一緒に口ずさみましょう♪
Dear Snow(初回限定盤)(DVD付)
PV付きの初回限定盤と言う意味では、イマイチかも…。
PVが「ちゃんと作る時間がありませんでした」と言う出来にしか思えなかった。
メイキングがスライド写真なのも納得です(映像にするほどのものが無かったと思われる)。
わざわざ初回限定盤を買う必要はなかったかなー。
Beautiful World (通常仕様)
アルバム曲はどれも初めて聴いた時から『お!これもいい♪』『この曲もいい♪』とすんなり聞き込めました。 “聴けば聴くほど、その曲が良くなる”ではなく一回聴いただけでどの曲も好きになれました。 特に大野くんのフェイクはより一層、嵐の歌のレベルを上げてるというか綺麗で気持ちがいいです。 あとは翔くんのラップもカッコイイです。 ニノのソロはすごい素敵な歌詞とメロディーで、最近辛い事続きだった私にとっては心にしみました。 大野くんのソロは文句なしで上手い!!(笑) “ガッツリと踊ってくれるんだろうなぁ”と大野くん振り付けのダンスに期待大です。 翔くんのソロは爽やかな曲調♪と思いきやラップが入り、翔くんのいいとこどりって感じです。 松潤のソロはノリノリな一曲(笑)今までの松潤のソロで1番好きです。 歌詞はちょいエロですがなんか可愛い♪ 相葉ちゃんのソロは、相葉ちゃんらしい曲です♪ 相葉ちゃんの可愛い歌声とマッチしてて好きです。 購入してから家事やる時に毎日聴いています♪ テンション上がるし素敵なアルバムだと思います^^