ハレルヤ「アブラクサスの祭」サウンドトラック
実はまだ未購入ですが、もう☆5つ!理由は後で書きます。(へへヘ〜♪)
レナードコーエンの「ハレルヤ」、もちろん大好きです。私自身は、エンディングでスネオヘアーさんが日本語訳で歌った部分が、すごーく印象に残ってます。後は奥さんの多恵役をやったともさかりえさんのつぶやき?(聞き取れなかったのが残念!)これが、物凄く、好き♪
でも、なんといってもサイコーなのは浄念と息子の理有クンと一緒に歌ってた「メロンの歌」が収録されていることでーーーーーーーーす!
「♪外は〜固くて♪中は、やわい♪つぶつぶ種は捨てましょう♪そっとは〜♪かったくって♪なっかは、やわい♪粒粒種は〜♪すってまっしょお♪」これ、サイコー!
DVDと一緒に購入したいなあ〜と迷ってます。(ゼータクな悩み?)
山口百恵トリビュート Thank You For・・・part2
part1・part2と両方聴く機会があったので、両方聴いてみたが、
私はpart1よりも、part2の方が仕上がりは良いと思う。
特に、part1で「え?」と思うアレンジや、曲の選択があったので、
「それでも出るpart2」っていう感じで聴いてみたが、
こっちのほうがよかった。
「工藤静香 / 曼珠沙華」や「ケイコ・リー / 秋桜」などは、
おもしろい解釈で、歌をそれぞれ自分のものにしているし、
「I WiSH / いい日旅立ち-Tribute Version-」や、
「RAG FAIR / 横須賀ストーリー」などは、
「これはアリ」と、実感した。
しかし、中でも良いのは、
「鈴木雅之 / さよならの向こう側」だと思う。
歌い上げ方のきれいさが、ひときわ目だつ。
さすがと思うが、それ以外のアーチストの選別で
「え?」って言う人も正直いる。
ここまできたら、来年part3くらいまでは聴いてみたい。
Williams Formula One Team 中嶋一貴
正直、昨年までは「琢磨派」で、パンチのない「一貴」には自国ドライバーでありながら「無関心」でした。F1の写真集って大抵マシンの写真の羅列でマニアックな細部の解説とかが多いですよね。もちろんそういのを自分も好んで読みますが・・・この本のキャッチコピーに「絶対に一貴が好きになる」ってあるんですが、それを見たとき「ホンマかいな」って思いつつも裸の一貴が表紙でしかもウィリアムズのオフィシャルBOOKというではありませんか?中身は、ウィリアムズというわりにニコがいない??不思議もありますが全然いないので(笑)いさぎよい本と思います。しかもとにかく「文章が多い」そして面白い!!この米家さんというライターさんはかなりよいと思います。読み終わるころにはホントに「一貴が好き」になってました!写真集って思って軽く立ち読みなんてしたら疲れます(笑)でも面白い!!そしてマシン全体的にマシンの画像はさほど多くはないのですがとにかく「美しい」・・・印刷が特別なんだと思います。あきらかにF1雑誌とは違います。美しい本なので保存用にもう1冊購入しようと思います。
キーステーション# (Vol.01(2004創刊号))
スネオさん目当てで購入しました。表紙を飾ってたので、中身も期待してましたが、インタビューとかあんまり載ってなくて残念…。
でも、スネオさんと堂島さんの写真が何ページかに渡って載っていて、二人とも笑顔が可愛かったです☆★