小倉優子がカフェ一日店長 誕生日を機に「等身大で」
■アサヒ・コム動画 www.asahi.com 「こりん星は......いい思い出です」。タレントの小倉優子が1日、アフラックが東京・六本木ヒルズに期間限定でオープンした「バースデーまねきねこダックカフェ」の一日店長になった。この日が27歳の誕生日の小倉は「一日一日を大切にしようと思うようになった」と語り、芸能界デビュー以来昨年まで「こりん星からやってきたりんごももか姫」と自称していたことに触れて「10年間、こりん星のおかげでいろいろな仕事があった」と感慨深げに振り返った。 アフラックは「誕生日は健康で幸せな毎日を送れたことに感謝する日」として、誕生日を機に保険について考えるよう呼びかけるキャンペーンを展開中。毎日誰かが迎えている誕生日を祝う場になるよう「バースデーまねきねこダックカフェ」を14日までの限定で開設した。店内では同社のマスコット「まねきねこダック」がデザインされたケーキやハンバーガーなどが供され、先着順に誕生日の日付に写真を張れるフォトカレンダー、記念撮影に使える巨大な「バースデーまねきねこダック」のオブジェなども展示されている。 誕生日の思い出を聞かれた小倉優子は、ファンたちがここ数年、共同でお祝いのDVDを作って贈ってくれることを挙げた。ドラマやプロモーションビデオ仕立てなど、毎年趣向を凝らしたものになっているという。 親友のほしのあきからは「ゆうこりんも、もう27歳。ゆうこさん、と呼んでもおかしくないぐらい、最近おとなっぽくなった」とのビデオメッセージが寄せられ、「姫」を卒業した小倉優子は「これからは等身大に頑張っていきたい」と誕生日に誓っていた。(アサヒ・コム編集部 戸田拓) ※「Channel ASAHI」にアップロードされている動画の改ざんや、朝日新聞社の許可なく商用・営利目的で利用 ...
【貴重音源】丸谷才一「挨拶について」
〈文春カセットライブラリー〉 丸谷才一『挨拶はむづかしい』(1988年4月)より著者からのメッセージ小説家で批評家の丸谷才一さん(1925‐)が、 スピーチについてお話されています。 本人の肉声はなかなか聞けないものなので、 貴重な録音ではないでしょうか。 代表作: 『たった一人の反乱』 『後鳥羽院』 『横しぐれ』 『裏声で歌へ君が代』 『忠臣蔵とは何か』 『女ざかり』 『思考のレッスン』
原子炉キャンディーズ 「ビバノン・ロック」(2011.7.10LIVE)
2011年7月10日、六本木BRAVE BARでのライブより。 原子炉キャンディーズ : 1号機 チヒロック 2号機 なとちん 3号機 三四郎 4号機 吉華たん
千葉ロッテマリーンズ 西岡 剛 バッターボックスでのルーティーン
千葉ロッテマリーンズ 西岡 剛選手のバッターボックスでのルーティーンです。1.ウェイティングサークルで屈伸。2.素振りをしてからバッターボックスへ。3.バッターボックスをならす。4.ホームベースを2回たたく。5.バットを軽くまわしてバッティングフォームへ。