パッション-最後の誘惑
ガブリエルの歌声は数曲でのコーラスまたはスキャット程度しか入っていない。
しかし重苦しい不穏なリズムと民族楽器の多用からなる中近東的なインストの数々は、聴く者を探求と理解への旅に連れて行く。苦悩との対峙と希望の発見の遍歴をたどる、モロにガブリエル節全開な単体のインスト作品として楽しめる傑作。映画を後で観たのだが、感情の高まりやラストの解放感は、まさにこの音楽から伝わる内容に近く、映像が後追いで作られたのかと見紛った。
個人的にはラスト2曲がお勧め。躍動感と神々しさに溢れていて感動する。
最後の物たちの国で (白水Uブックス―海外小説の誘惑)
ポール・オースターの本は、エッセイなどを除き全て愛読していますが、中でも本書が一番「ああ、あれをもう一回読もう」という気にさせられます。
設定自体は多少変わっていると言えなくはないですが(悪く言えばロールプレイングゲーム的)、基本的にはシンプルな作品。
またオースターものにしては、薄いのでアッサリ読めます。
それでいて、この力強さは何なのでしょうか。
じわじわと生きる力がわいてきます。心に突き刺さるような、大好きな一冊です。
誘惑のデート [DVD]
やっと本作を見ることが出来ました。相変わらずお美しくてエロいですね。三十路ですよ。信じられな〜い。スタイルも崩れていませんし、エロく見せるのも忘れてはいません。肌なんか十代の娘と大差ないですよね。って褒めすぎかな。でもそれくらいって事ですよ。特に背中がエロいね。若い娘には出せないよ。あの色香。笑った所なんか凄くカワイイですよね。内容は前作があれだけ良かったので落ちるかなと思ったが個人的には良いです。あ〜今日も麻恵が出てきそう。一緒にいきま〜す。
大塚まえ ラブ・クリック! [DVD]
秘密のデートで知ってからはまってます。年齢は今のグラビア界では高齢ですがその分見せ方がエロいです。心得てます。スタイルなんか巨乳では無いがバランス的に言うこと無いですね。あの表情、眼と口を半開きにしてトロ〜ンってしてます。それだけでもいってしまいそうです。それと笑うと凄く可愛いんです。エロさと可愛さを併せ持った稀有な存在です。なぜもっと人気が出ないのか不思議です。若いだけの娘なんか吹っ飛ばせ。胸もいいけどお尻もいいですよ。何を着ても似合いますね。この娘にはず〜っとやっててほしいですね。