PLANEX コアメダル型スマートフォン・携帯電話充電用巻き取りケーブル&変換アダプタ (プトティラコンボ) BN-OOO-PTT
ちょっと分厚い。
ケーブル巻いているから当然ですが。
ただ色合いとかは雰囲気出ています。
仕事先でのちょっとしたネタですね、同年代のお客様の
お子さん話にもスムーズに移行できます。
使い勝手は普通に問題なく使えます。
仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ
プレイ動画などは見ていたくせに今回がクライマックスヒーローズ初参戦の感想です
(ちなみに最初からクライマックス状態でCPUの攻撃力などを最大にしてプレイしました)
ラグナロクモードですが新要素の乱戦は基本的に全方位の必殺を持ってるキャラが有利です
(デフォルトの選択キャラのオーズならガタキリバの必殺、ダブルならCJの必殺技を軸に)
キックなども囲まれた際の離脱技に使えるので使い分けるといいでしょう
体力はマップ上で手に入るアイテムでしか回復しないので終盤辛い場合はキャラを使い分けて進んだほうがいいです
ストーリーはなんとも言いがたくものすごく原作に忠実なキャラと「誰やねんお前」状態のキャラがいました・・・スパロボクオリティと言えば伝わるでしょうか
あと串田アキラさんがなかなか脱力のナレーションをしてるのでひとまず聞いてみてください(笑)
普通にプレイしたらほとんどの場合ステージ評価がSになるのでダブルかオーズどちらかを1周すれば主役勢は各モードで最強フォームになれるようになります
ただほとんどのキャラの開放もこのモードなので後半はキャラ出しの作業になるのは少し厳しいですね・・・
通常の対戦はキャラのモーションなど原作からなかなか上手く拾っていて感心です
カブトなどに原作に忠実なSEが付加された一方で電王のデンガッシャーその他の音が違う、ダブルの必殺技時にメモリの抜き差しの音が抜けてたり少しテンションの下がる部分も・・・
ちなみに一部のキャラの性能が壊れています(オーズサゴーゾ、超クライマックス、ハイパーカブト等)
通常、必殺技両方が強力で他のキャラに比べて圧倒的です
ちなみに慣れてきたらCPU戦でのオススメ設定はお互いの攻撃力を「強い」、CPU難度は「ハード」です
最高難度のベリーハードは倒せないほど強くはありませんが敵のガードが鉄壁だったので正直面白くないです
ちなみにボイスはディケイド以降は全員が本人、もしかしたら変更されるかもと危惧された地獄兄弟も前回同様本人なのでご安心を
今回のメニュー案内はナレーターやイマジンなどなど・・・ですが正直アンクが来るかと思っていたので個人的には残念でした
メディアインストールですが最初は行わずにラグナロクを1周しました
(ちなみに自分の所有するのはPSP-1000です)
戦闘開始までに毎回15秒ほどのロードがありかなりテンポが悪かったです・・・
その後メディアインストール(20分ほどかかります)
メニュー画面に入る時などは非常に早く対戦前のロードもそれほど気にならなくなりました
PSP-3000などではさらに変わるかもしれませんが参考までに
PSP版のレビューなので独自の機能に関してです
カスタムサウンドトラックはこのゲーム用のミュージックフォルダを作ってからPC経由で音楽ファイルを入れる方式です
作業自体は難しくないのでオススメの機能です
アドホックはやっていませんので他の方にお任せします
まとめるとやはり最強フォーム勢揃いが最大の魅力ですね
(つまり電王ライナーは最強フォームじゃな・・・おっと)
ボーカル曲を流しながら戦うとかなり燃えます
子どもでも難易度を下げれば普通にプレイできるバランスに仕上がっていますのでクリスマスプレゼントにもどうぞ
長くなりましたが平成ライダー好きには面白いゲームですのでオススメです
面白さは文句なしですがこの出来だとやはり勿体無いのが一部のSE違いですね・・・
☆1つ減はここなので次に期待します
PLANEX コアメダル型スマートフォン・携帯電話充電用巻き取りケーブル&変換アダプタ (タトバコンボ) BN-OOO-TTB
充電ケーブルとして問題なく使えました。
家族で持って歩いています。
子供もこの製品はとても気に入っています。
「仮面ライダーオーズ/OOO キャラクターブック VOL.2 Happy Birthday......」 (TOKYO NEWS MOOK 245号)
キャラクターブック2、待っていた1冊でした。キャラクターとして衣装姿でこれだけドラマチックな写真を見られるは、毎度のことながらヒーロービジョンさんだけです。映司とアンクの物語を軸にしているようで、ふたりの出会いからラストまでを綺麗な写真で見せてくれてますが、少しずつふたりの表情が変わっていくところが憎いです(笑)。アンクがチラッと映司を見ながら微笑んでいるのとか、切ないけどうれしい。そして34と35ページの写真には涙しちゃいます。ふたりの表情は綺麗だし、何より意味するところが…。伊達と後藤の信頼関係バッチリな写真もいいし、比奈や里中はカワイイ&美しい!比グリードの人間態のキャスト集合ショットは感動。インタビューもクランクアップ後だということで、みんなが惜しみなくオーズへの愛情を語ってくれていて幸せな気分になりました。この本でしか見れないものがたっぷりあって、買ってよかったです。オーズが終わってしまったさみしさが癒されました!