ガンスリンガー・ガール デスクトップアクセサリー 通常版
GUNSLINGER GIRLのコミックスとアニメのデータを駆使し、それをパソコンを使うことによってさらなる深みにはいれるようにしたものらしいです。
GUNSLINGER GIRLの部分映像再生、社会福祉公社の組織図・人物のデータ、銃器の紹介、壁紙48枚、スクリーンセイバー、キャラクターマスコット、カレンダー時計、が収録されているらしいです。
コミック、アニメの一方だけでなく、両方を駆使してあるのは非常に興味深いところ。自分自身、お金があればすぐに予約してるのに。なんとかしても手に入れたいものです。私のいる地域ではアニメ放送はされていませんから部分映像再生だけでも非常に興味をそそられるのです。作者のコメントもあるらしいので知りたい部分をもっと知ることができるかもしれない。何かに言っても非常に充実しているものというのはおそらく間違いないでしょう。
もしもし原宿(初回限定フォトブック仕様)
◆モデルの女の子をプロデュースという事で例えるならナギサコスメティックみたいな雰囲気?が近いかな?
◆歌も上手だし曲もポップで可愛い!きゃりーのマーチがすごくイイ!
◆ただ、カバーするならジェリーじゃなくてもっと意外なものが良かったなあ
昔ポップンに提供したStereoTokyoとかぴったりだったんじゃないでしょうか
プラナス・ガール(4) (ガンガンコミックスJOKER)
一話完結であったり、複数話跨ったりとあるものの、コマ割とか、そういう部分も含めて、物語の流れがスムーズで好感が持てる。
各キャラクターが何らかの色を持っていて、無駄がない。その上、色が混ざり合うわけでもなく、自立した魅力が感じられる。
例えば塔子。無表情ではあるが、無感情ではない。クールではあるが、非情ではない。優等生ではあるが、戒律的ではない。
本編としてのストーリーで言えば、槙と藍川の妙な関係が少しづつ変わっているようで、どうなのか。
今回の花坂を巡る事件はただの一イベントではなく、作品全体としての問題提起をなしているようにも思える。実際、槙は作中でそれを感じ取ったらしい。
こういう類のテーマであるから、「だからどうなのだ」という急かしも受けずにはいられないのだろうが、そういう意味では、この先どう展開していくのかが、作者の力量の本領部分であるのではないだろうか。期待と、芝の書き込みの苦労を思って、星は4つ。
Gossip Girl #2: You Know You Love Me: A Gossip Girl Novel
あんまりにも面白くて、一日で読みきってしまいそうでした(もったいないからわざと何日にも分けて読んだほど)このシリーズのいいところは全員が主人公な点★
第一巻では「嫌な子」だったブレアもビッチ度がさらに上がって逆に可愛い♪
文章中のファッション(服装やインテリア)に関する描写も具体的で、この本を読めば、日本のマンネリなファッション誌を読んでいるよりもずーっとお洒落になれると思います。
映画化されるといいのにな・・・私的に、ラフで最高にクールなセリーナのイメージはスーパーモデルのアンジェラリンドヴァル!
こんな風に自分の頭の中でキャスティングするのも楽しみの一つです