宝島 (21世紀版少年少女世界文学館)
年長の頃に読み始め、現在小一ですが、わくわくするストーリーが面白いのか、何度も、何度も読み返しています。
絵本を卒業し、少し大きめの文字で長い文章を読ませたいときに、ちょうどよいレベルなのではと思います。ストーリーがドキドキ、展開が面白いので、分量が多くてもつい読んでしまうようです。
宝島 (少年少女世界文学館 6)
年長の頃に読み始め、現在小一ですが、わくわくするストーリーが面白いのか、何度も、何度も読み返しています。
絵本を卒業し、少し大きめの文字で長い文章を読ませたいときに、ちょうどよいレベルなのではと思います。ストーリーがドキドキ、展開が面白いので、分量が多くてもつい読んでしまうようです。