イ・リ・ア ZEIЯAM THE ANIMATION COMPLETE EDITION [DVD]
作品に関しては好みは人それぞれですから何も言いません。
価格面、商品構成面でDVD商品としてとても良いケースだと思います。原作者雨宮慶太さんによるボックスイラストもかっこいいし、ライナーノートの原作者と監督のインタビュー及び世界観、デザインワークスなども作品の理解に参考になりますね。
まいっちんぐマチコ先生 DVD-BOX
ある意味・・・キューティーハニーを凌ぐぐらいのエッチ度かもしれない・・・オープニングでたしか赤いビギニを釣竿で取られるシーンがあったと思うのですが・・・毎回あのオープニングを見るたびに赤くなってました・・・しかしこの学校の生徒はみんなマチコ先生を脱がしたり胸をタッチしたりして喜んでいましたがマチコ先生はただ「まいっちんぐ」と言うだけで怒ったりしません・・・やられ放題です・・・まさかマチコ先生は生徒に色々されて喜んでいたのでは・・・私もあの学校に入りたかったです・・・あるのなら・・・
買いたいが価格がまいっちんぐ・・・
瀬戸内哀愁歌
山陽道の旅がらすを目当てに購入しました。
山陽道の地名などを織り込んだご当地ソング
股旅演歌です。リズム感も良くて好きです。
ムッシュ高木さんは上手くて、しぐさなども
魅力的です。
サンテレビで歌っておられたのを録画して、
DVDへ焼いていますが、寅さんみたいです。
社員旅行など、舞台で歌えば盛り上がる歌だと
思います。
ビーストウォーズ リターンズ 4 [DVD]
全26話の中でちょうど節目、
第一のクライマックスとなるのがこの巻です。
全ての有機体を完全な無機物に変える「ベクターシグマのキー」と、
全ての機械を消し去ってしまう「プラズマエネルギー」が衝突!
センバートロン星の運命は?
有機と無機の全面対決の後、
太古の地球でのビーストウォーズの意義が示され、
そして、オラクルの意志が告げられます。
魂の集合体や融合といった、
やや観念的な理念も出てきますが、
これからの話に向けて、期待も高まります。
声優のパフォーマンス的な
アドリブ・ギャグも健在!
暴走しすぎて滑り気味な所もありますが、
声優さんの演技の多彩さには驚かれます。
タランス役の長島雄一さんも、
意外にも爽やかな声で、別役で再登場!
タンカー役の中村大樹さんも、
憂愁の美を飾る如く、冴えたギャグを連発!
そして何より極めつけは、
「イボンコ、ぺったんこ!」(笑)
追記:
オーディオコメンタリーの内容は、
毎度、とても笑わされていますが、
岩浪監督自身の口から、
正直、こんな事まで……と、
唖然とさせられる本音も飛び交い、
聞いているこっちが、
ひやひやさせられます(苦笑)。