原色美人キャスター大図鑑 (文春MOOK)
国谷裕子さんが及第点。まず英語が堪能。アイビーリーグのブラウン大学卒。ハーバード、コロンビアには劣るが元アップルCEO・ジョン・スカリー(ジョブズをクビにした人)、歌手の眼鏡のリサ・ローブが卒業生。度胸もよくキッシンジャーを相手でも物怖じしない。これが肝心。相手がオバマだろうが何だろうがずけずけ質問しなければキャスター失格。あとはまあお話にならない。まず英語が出来ない。出来ても相手に通じない。相手が大物だとびびる。弱いものには居丈高。ルックスがいいだけ。ジャーナリストの教育も訓練も受けてない。英語どころか日本語もしょつちゅう間違う。笑ってごまかすでない。東大、早稲田、慶応、上智ならまだしも聞いたことない大学出もいる。よく入社できた。コネです。あそ。YBC(山形放送テレビ)は「都落ち」した美人アナの宝庫。低脳のくせに美人で大物と勘違いする東京の大手テレビ女子アナはいない。一番美人で高感度1位は金本美紀アナ(東京都。26歳位。聖心女子大)先輩アナがお嫁にいかず「お天気ねえさん」に甘んじている。もったいない。金本さんが日テレ落とされた理由は知ってるが微妙なことで教えない。2位は小川香織さん(年は30代とだけ。広島市。御茶ノ水女子大。芦川いずみさんそっくり)天然ボケが売り。走るとすぐ転倒する。雪道でもないのに。彼女も東京キー局落ちた理由しってるが教えない。NHKは大したアナいない。山形はいいぞ。美人(都落ち)がごろごろ。