筆頭少女ロンちゃんのじっくり動画リスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.サムライチャンプルー
2.黒乃奈々絵
3.ケイゾク
4.闘牌伝説 アカギ
5.まちgoo
6.モザイク
7.信長の野望 戦国群雄伝
8.Kansas
9.エキサイト着メロ
10.石田純一

シムソンズ 通常版 [DVD] 友情っていい。

夢を追いかけるっていい。

主人公4人とコーチの大泉洋
とのかけあいが、いい味だしている。
実話をもとにした青春ストーリー。
コレ見ればきっと元気になれるはず。

飯島敏宏 「ウルトラマン」から「金曜日の妻たちへ」(仮)  2011年7月をもって1953年のテレビ放送開始以来使われていたアナログ波が止波。過去にも白黒からカラーなど時代の移り変わりはありましたが、一斉に切り替わるようなことはありませんでした。今年はテレビ界にとって大きな節目の年になります。
 そんな折テレビの草創期から現場に携わってきた飯島敏弘さんについての本が出版されるのはある意味、象徴的です。飯島さんはNHKの和田勉、TBSの同僚だった今野勉らに比べて一般的な認知度ははるかに低いといわざるを得ませんが「知る人ぞ知る」敏腕職人的テレビマンです。一般的知名度はやはり「芸術祭」などの賞を取れるテレビマンです。でもテレビはやはり娯楽。テレビの前の人を以下に楽しませることが出来るかが勝負です。飯島さんはそれが出来る職人的テレビマンでした。「ウルトラマン」の製作は前例のない巨大ヒーローということで基本的な設定もかなりあやふやなまま手探りの状態でスタート。そんな中でスペシュウム光線の発射ポーズなど各種の今では定番のパターンといえるものをき作り出したのは飯島さんの功績が大きかったようです。「ウルトラマン」の監督というとこの書にも登場する実相寺昭雄氏の一味違った作品群が高く評価されますが、そのベースには飯島さんのような基本を押さえた正統派の娯楽作品が有らばこそ。お互いにその存在を尊重しあっていたことも知られています。
 それ以外の草創期生ドラマ時代の話や、慶応大学時代の試験(当該の野球部部員は佐々木信也と藤田元司のことであろう)の笑えるエピソードなど盛りたくさん。巻末には自作の未発表シナリオ集もあって資料的にも充実してます。
 しかし時の流れの寂しさも感じざるを得ません。この本に登場する多くの人たちが彼岸の向こうに旅立たれています。同著者が以前に記した円谷一に関する著書は同人が既に個人になられて久しく残された映像作品も少ない中で、関係者の証言を中心にまとめられた良書でしたが、やはり本人直接の取材が出来ると内容がより生き生きしてくるようです。こうしたテレビ黎明期の話を詳しく語れる人たちが少なくなる中で貴重な書物です。

デイ・アフター 首都水没 完全版 [DVD] このまえのテレビ放送で見ました。
驚いたことに、これ日本初公開(放送)だったんですね。どんな映画かとググってたらザ・デイ・アフターなんて全く関係のない映画もヒットしたり、
前宣伝でストーリーが洪水パニック物、題名もデイ・アフターって 〃 トゥモローとそっくりだったり、最初はなんなんだこの映画って思ってました。

でも実際に見てみると、デイ・アフター・トゥモロー以上に迫力やテンポが凄かった。これ普通に大作映画じゃないですか。
確かに洪水やパニックなんて他にたくさんあるし、そういう意味で今更かって思うのも事実ですが、面白いです。
テンポが良いといいましたが、この手の映画では主人公だけが危機を予測してて政治家は楽観主義みたいなのが多いですよね。
この映画も似たようなストーリーなんですけど、これはトップの人たちが頭が良くて、主人公たちの意見や案を積極的に取り入れつつストーリーが進むんです。これは新しいと思いました。
そのおかげで中だるみが無く、最後まで娯楽映画として楽しめました。
特徴的な音楽(ドン・ドン・ドン・ドダダダダンッ)がくどく挿入されて耳に焼きついたりも。

二番煎じは事実ですが、満足したので星5です。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[住まい|マネー|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!