hon-nin列伝 セキララなオンナたち (本人本)
普段テレビや映画でお見かけする方たちのインタビュー本です。
それぞれが波乱万丈というか濃い人生を送られていて、衝撃的でした。
こういう人生を歩んでいるからこそ、こんな格好いい人格になるのかという感じで納得です。
しょこたんのダークな部分はメディアでも時折取りざたされますが、驚いたのは、普段のほほんとした印象のある麻生さんの意外な過去です。
…にしても、皆さんに共通しているのは、前向きでパワーがあるところです。元気付けられます。
とにかく格好いい!!オススメ!!
有紀と月と太陽と―内田有紀写真集
最近では存在感のある大人の女を演じることも多い女優・内田有紀の2nd写真集(1995年の作品)。
当時、アメリカを旅するコンセプトで撮られた20歳の素顔、今となっては貴重なメモリアルといえます。
長い手足をのびのびと伸ばして跳ね回る、とにかく元気な笑顔が印象的です。
さらにボーイッシュで比類ないほど整った美形も魅力ですね。
露出と言う意味では、水着姿は僅か数カットしかありませんが、T165でB82W58H83(2007年の公称データ)という数値以上に、赤いビキニ姿のクビレのセクシーなこと・・・目を見張るものがあります。
この見事なスタイル、もっともっと見たかった・・・です。
踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! スタンダード・エディション [DVD]
続編を出すまで7年という時間がかかり期待しすぎたという感じがありますね
残念だった点を挙げていくと 引っ越しや湾岸署占拠、昔の犯人が出てくるなどいいアイデアではありましたが活かしきれてないと思いました
タイトルがヤツらを解放せよとまでなってるのに、日向真奈美以外ほとんど昔の犯人は出てきません カメオ出演みたいな感じです どうせならもっと活躍させて欲しかったです
新キャラは和久さんの甥っ子はただ脇で騒いでるだけという感じで和久ノートを持ってくるという役割以外に必要性を感じませんでした、これなら引っ越しの最中に和久ノートが見つかったくらいのほうが良かったように思えます
中国人は笑えないコントのキャラって感じ、パソコンばかりやってる新人もパソコンで捜査するのは昔の真下がやってますし、二番煎じに思えました せっかく復活させた篠原や管理補佐官の鳥飼も持て余して扱いきれてない感じです
テレビシリーズからのレギュラーキャラも活躍してません 特に室井なんかほとんど出てきません キャラ増やしすぎて描ききれず一人一人の活躍が薄いです
個人的に一番残念だったのはスピンオフで主役にもなった真下がただウロチョロしてるだけ、せっかく交渉人にしたのに「交渉術をドラマでバラしちゃって交渉人降ろされました」ってそれはないだろ 小泉孝太郎演じる小池が代わりに交渉人になってましたが、小池が活躍したところで誰得? 交渉人を代える必要があったのでしょうか?
事件もキャラも色々詰め込みすぎという感じが否めませんでした
全く面白くないということはありませんでしたが、7年待たしてこれかよっ ていう感じで残念です
事件の面白さというよりもキャラ大集合みたいな映画になってしまっていますね
内田有紀 パーフェクト・ベスト
シングルA面は全て収録されていますが、
何曲か収録されているアルバム曲がイマイチです。
パーフェクト・ベストと言うのであればせめてシングルA面+B面曲からの選曲にして欲しかったです。
“エルミタージュの砂漠”が聴きたかった…
胸キュン90's ~ひとりで聴きたい恋の唄~
ちょっと最近見つけた1枚です。
avexさんとの共同開発と言うことで所属のartistの比重が多いのは仕方が無い事ですが、それでもこの時代を駆け抜けて行った私には懐かしくも思い出のある楽曲ばかりです。
聞く方によって好みによって良し悪しの評価が分かれそうな楽曲集ですが、それでも聞いてみる価値がある感じです。