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ザ・ベスト・オブ・ワイルドハーツ ベスト版のアルバムのジャケット
このページに掲載されているのと違うんじゃない?
混乱するからちゃんとしたデータ載せてくれよ,
amazonさん.

エクゾスカル零 1 (チャンピオンREDコミックス) 山口貴由の名作、『覚悟のススメ』の実質的な続編。
実質的、とはいえ舞台は遥か未来の荒廃した地球であり、同一の世界かはまだ不明な点もあります。
しかし、強化外骨格「零」を纏う主人公、葉隠覚悟と零式防衛術といった設定は全く同じです。

詳しい内容は言えませんが『蛮勇引力』でも主題的に取り上げられた高度な科学文明への大局的批判、
弱者を守る強者の宿命も彷彿させられ、『シグルイ』で完成させたより力強い筆致と格闘演出がすごい。
まさに作者渾身の集大成と確信させられる作品です。

研ぎ澄まされた緊張感や静と動のメリハリ、躍動感ある高密度の戦闘描写。
そして再び読める覚悟の名台詞、『当方に迎撃の用意有り』!!必見です。

ポリス・アカデミー 97年発表。ゴング脱退直後のマイク・ハウレット(b) が後にポリスとなる3人と共に短期間結成していたグループの蔵出し音源。77年2月のスタジオ録音とパリでのゴング再結成ライヴにストロンチウム 90 として演奏した音源に加えて、76年にスティングがマイクの自宅で録音した後のポリスの大ヒット曲6.を加えた内容となっている。スティング以外は元々プログレ系のグループに在籍していたこともあり、一歩間違えばポリスの大成功もなかったという (ポリスは77年の8月のデビューで、当初はアンディ・サマーズではなくヘンリー・パドヴァーニが参加していた) 貴重な記録音源ということになるだろう。何にしてもこのグループによってポリスの3人(スティング、サマーズ、コープランド) が初めて顔を合わせており、マイク・ハウレットの引き際が悪ければポリスが別物になっていた可能性すらあって興味深い。本作はこういう理由からポリスのファンが聞くことが多いと思われるが、初期ゴングの重要メンバーであったマイク・ハウレットの軌跡としても重要な作品だと思う。1.はこの時代の典型的なパンク/パワー・ポップ曲でマイク・ハウレットを想像すると全く違う。2.はマイクのうねるベースがゴング時代を彷佛とさせるが、全体的には土臭いポリスとも言える曲になっている。3.もストレートなパワー・ポップだが、ベースだけが動きまくっていておもしろい。ポリス勢の激ポップでストレートな演奏と絶腕ベースが絡み合っており、各々のキャリアからやや離れたサウンドがおもしろい。5.や8.のように壮絶なベース・プレイが満喫出来るファンクもあるが、トータルとしてはパワー・ポップとして聞くべき作品だろう。

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