隻眼の黒幕ほいちゃんの気になるアイランド
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
リアルタイム・シンガーソングライター(DVD付き初回限定盤)
2010年の秋に放映されたドラマ「Q10」の
エンディングテーマ「ほんとのきもち」がすごく心に響き、
印象に残りました。
それ以来、高橋優君を注目しています。
You Tubeで「こどものうた」「素晴らしき日常」を聞き、打ちのめされ、
「少年であれ」は何度聞いても涙がこぼれます。
高橋優氏のすごさは、
彼の感性から生まれる
一筋縄では行かない、けれど真っすぐで真摯な歌詞、
そして、メロディーの良さにあると思います。
アコースティックな音がすごくいい。
アコースティックでない音もいい。
感性が研ぎすまされていて、
真っすぐで真摯な歌詞を書く人は
少なくありませんが、
それを心に響くメロディーに乗せるというのは至難の業であり、
それが全曲、心に響くというのは、ものすごい。
彼の歌は、歌詞とメロディーが
相乗効果のように相まって、心にガンガン響きます。
彼は単純に善悪を分けるのでなく、
彼自身、そして人間の闇に対して怒りを抱き、悲しみ、心を痛め、
世界中のすべての人に対して、
でもきっとまだ大丈夫なんだと、まっすぐな目で歌いかける。
大げさかもしれませんが、
彼の歌は、これからの日本、そして世界を、
きっと良い方向に導いてくれる
大きな一つだと確信しています。
DVDの「ニューヨーク路上ライブ・ドキュメンタリー」や
インタビューを見ると、
実に良識ある普通の青年です。
こんなに凄い歌を作って歌っているのに、
普通、と言う所がまた、彼のすごい所であり、
素晴らしいところだと思います。
IL-2 Sturmovik: Birds of Prey(輸入版)
細部まで丁寧に描かれた機体。
かすめた敵機のプロペラ音。
青空に描かれる機銃弾の白い軌跡と後方に飛び散る薬莢。
被弾した敵機から飛んでくるオイルの雨と破片の数々。
と、ここまで見事に表現されたソフトは自分は初めてでした。
大戦機の空戦モノが好きな人には、いま文句なく一押しのソフトでありましょう。
ゲーム内容としては比較的シンプルなオペレーションが多く…悪く言えば「地味」なのですが、逆にそれが負担にならず、気持ち良く空中戦に没頭する事が出来ます。
ただ輸入版ですのでミッションの成功条件だけはキッチリ(翻訳)把握しておかないと、当然クリアは出来ませんが…(笑)
アーケードモードは、日常生活に支障がない程度のやり込み度で2日もあればクリア。
シングルミッションは更に+1日ってとこでしょうか。
最初のうちはHUDをFULLにしておかないとお話になりませんが、敵機が大挙してやってくると溢れる文字で画面は混沌とした状況に(笑)さらには未来予測射撃用のマーカーも拍車をかけてワケ判らない状態になります。
慣れてくれば断然HUD無しの方が(リアル)やりやすいと思います。
米粒のような敵機を探すのは大変ですが…視認出来ない距離の敵機も任意で追尾できるので(そこはリアルじゃないけど…)ナントカなります。
地上(海上)目標へのアタリ判定は、ちょっと「甘い」ような感じを受けますが、ここをリアルにすると難易度が急激にあがりそうなので…まぁ良しとしましょう。
レシプロ機ならではの、大気の中の飛行(浮遊)感も見事に表現されています。
アシスト無しの設定にすると、より一層この「浮遊感」を味わう事が出来ますが…ラフな操作で呆気なく錐揉み状態に陥り(ドーバー海峡だったら)海の藻屑と化します。
素の状態で普通に飛ばせる様になるには、かなりやり込まないと無理でしょう。
慣れないうちは空中戦などヤル気になりません(笑)
オンラインでは、たまに出てくるB-17の異様なまでの「硬さ」にイラッとさせられます。
旋回性能も再現されているのかどうかわかりませんが、敵機によっては全く振り切れずに一方的にボコにされる事も多いです。
まぁ、たまにはマグレでオーバーシュートが決まったりするんですが(笑)こればかりは修行あるのみですね。
とまぁ、うまくまとまりませんが…
飽きないゲームとしての要素がてんこ盛り。
地味で(←良い意味で)素晴らしいゲームです。
初めて学ぶ簿記 (BOOKKEEPING)
復讐問題などがちょくちょくあるので、ノートと一緒に書き込んでいるうちにどんどん覚えていきます。簿記は読むだけじゃなかなか覚えられないので、この本はすごくいいです。
☆人気サイトランキング☆
[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[住まい|マネー|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!