プリウス暴走で車調査－山梨 3 信玄桃モバイル

るるぶ山梨’10 (るるぶ情報版中部 3)

この本を買って、もも狩りに行きました。御坂農園グレープハウスに行ってもも狩りと食べ放題で1050円（割引券をプリントアウトして持って行く！）。東京では桃たくさん食べれないので１シーズン分食べました。甘いのとそうでもないものと見極めが難しい。でも満足。フルーツ狩りMAPが便利です。８月はぶどう狩りに行こうと思います。桃の前にさくらんぼもあるらしい。温泉もたくさんあるし、１冊でまだまだ楽しめそう。

某テレビ番組で紹介され、ずっと気になっていたので注文しました。

率直な感想…
甘みを抑えた普通の和菓子といった感じでしたが、逆に、その甘みがしつこくなく食べやすかったと思います。
和菓子の中には、喉が渇くようなパサついた感のあるものもありますが、この商品はしっとりしています。
見た目にも美しく、丁寧に仕上げられていますし、美味しさを個人で楽しむのもよいですが、手土産などにすると喜ばれると思います。

職場の仲間でいろいろ取り寄せをしていますが、とても好評で喜んでくれました。

プリウス暴走で車調査－山梨 3

2010年11月17日（水） 11月8日、山梨県南アルプス市でトヨタ自動車製のハイブリッド車「新型プリウス」山梨300あ223のタクシーがセンターラインをはみ出し暴走し、車4台が衝突し4人が重軽傷を負う多重衝突事故で、タクシーの運転手が「電動からエンジンに切り替わったあと勝手にどんどん加速して暴走した」と主張していることから警察は17日の早朝に、事故を起こしたハイブリッド車「新型プリウス」のタクシーを販売した「山梨トヨタ自動車株式会社（櫻井洋代表取締役会長、山梨県公安委員会委員長）」の店舗「甲府アルプス通り店」に搬入しました。警察とメーカーのトヨタ自動車、国土交通省関東運輸局が立会いの上、車を詳しく調べています。事故があったのは11月8日（月）の午後3時50分ごろ、現場は南アルプス市飯野の国道52号線の片側１車線の直線で、トヨタ自動車製のハイブリッド車「新型プリウス」のタクシーがセンターラインをはみ出し暴走し、4台の車がからんで4人が重軽傷を負いました。寄特昭義タクシー運転手は「会社から出発して100メートルほどは電動で走っていたが、エンジンに切り替わった瞬間に突然勝手に回転数がものすごい勢いで上がり、どんどん加速してブレーキを踏んでも止まらず、エンジンを切ることもできず操作不能になって、センターラインをはみ出し暴走して事故になった。自分に事故の責任は無い」と主張している。専門家によると「新型プリウス」には、安全のためアクセルよりブレーキを優先させる、ブレーキ優先非常停止装置「ブレーキ・オーバーライド・システム（BOS）」が標準搭載されていて、アクセルを踏みながらブレーキを踏んだり、アクセルとブレーキを同時に踏んだりして、アクセルが全開のまま固定されたり、アクセルがどのような状態であってもブレーキ ...