Bravery~辿り着きたい君へ~
茶太さんご本人に関しては存じてなかったのですが、ゲームの中でこの曲を聴いて惚れました。
エンディングで使用されている曲がとても好きです。
素敵な声色で、聞いていてとても癒されました。
元々この曲が使用されたゲームのシリーズが好きだったのですが、
ゲームの内容よりもこの曲に出会えたことの方が良かったと言えるかも。(苦笑)
是非他の曲も聴いてみたいです。
エンディングで使用されている曲がとても好きです。
素敵な声色で、聞いていてとても癒されました。
元々この曲が使用されたゲームのシリーズが好きだったのですが、
ゲームの内容よりもこの曲に出会えたことの方が良かったと言えるかも。(苦笑)
是非他の曲も聴いてみたいです。
NHKDVD みいつけた!リサイタル うたうッス おどるッス
見始めてから終わるまで1時間弱…
我が家は、ずっとテレビに釘付け状態でした。
DVDで通常の内容(歌入り)で見れるのですが、
カラオケバージョン(歌無し)もあるので、
子どもと一緒に見ながら歌える機能は、
とってもいいと思いました。
サボさんとオフロスキーの二人のコラボは、
何とも言えない「独特な味」を出してました。
今度は、スイちゃんオフロスキーや、
コッシーオフロスキーのコラボを見てみたいです。
8月にはCDも発売されるとのことらしいですが…
このDVDに入っている歌たちが入ってるだろうと期待しつつ…
これからのみいつけた!の成長を、子どもの成長と共に
見守り続けて行きたいと思います!
みいつけた!ファンは、持ってないと損ですよ!!
我が家は、ずっとテレビに釘付け状態でした。
DVDで通常の内容(歌入り)で見れるのですが、
カラオケバージョン(歌無し)もあるので、
子どもと一緒に見ながら歌える機能は、
とってもいいと思いました。
サボさんとオフロスキーの二人のコラボは、
何とも言えない「独特な味」を出してました。
今度は、スイちゃんオフロスキーや、
コッシーオフロスキーのコラボを見てみたいです。
8月にはCDも発売されるとのことらしいですが…
このDVDに入っている歌たちが入ってるだろうと期待しつつ…
これからのみいつけた!の成長を、子どもの成長と共に
見守り続けて行きたいと思います!
みいつけた!ファンは、持ってないと損ですよ!!
国内産で検索したらこれが出てきたので購入しましたが中国産でした。
他の中国産と比較すると価格は少し高めではないでしょうか。
小林製薬だから大丈夫とは思いますが、誤解の無いように商品ページにハッキリ明記してほしいです。
味はマイルドで苦味も杜仲茶としては少ない方だと思います。
他の中国産と比較すると価格は少し高めではないでしょうか。
小林製薬だから大丈夫とは思いますが、誤解の無いように商品ページにハッキリ明記してほしいです。
味はマイルドで苦味も杜仲茶としては少ない方だと思います。
Coyote (コヨーテ)No.23 特集:中国茶葉街道を行く[烏龍茶、花の香りをこえて]
今号の特集は「中国茶葉街道を行く」。ちなみに次号の特集が「千年の茶の道しるべ」というタイトルの日本の茶文化ということなので、続き物ではないにしても、関連はありそうです。って、特集のエピローグでも「東は海をわたって日本へ/極東の国で、茶は、別の文化をつくり上げていく。」って予告しているくらいですから。
今号は、烏龍茶の故郷である武夷山探訪と、プーアル茶が産地である雲南からチベットへ運ばれた茶馬街道をたどる旅、2つの旅のレポートが中心です。烏龍茶の方は、ちょっと某清涼飲料水メーカーの広告記事臭かったりもしますが、それを差し引いても読み応え十分。茶馬街道の方は、さらに硬派のレポートで楽しめました。中国・タイ・ラオス国境付近の村から雲南省を北上しチベット自治区との省境まで。途中、麗江や三江併流といった世界遺産もあるのですが、それらは軽くふれるだけで、専ら何世紀もの間茶を背に積んだ馬が行き交った通商路を淡々と、古老のインタビューを交えて語って行く筆致に清々しさを覚えました。迫力のある写真やプーアル茶の作り方といったコラムを交えながら堂々28ページの紀行文を堪能しました。
この周辺記事としてある「茶馬街道で出会った少数民族のお茶」も楽しい記事です。
次号も楽しみです。
今号は、烏龍茶の故郷である武夷山探訪と、プーアル茶が産地である雲南からチベットへ運ばれた茶馬街道をたどる旅、2つの旅のレポートが中心です。烏龍茶の方は、ちょっと某清涼飲料水メーカーの広告記事臭かったりもしますが、それを差し引いても読み応え十分。茶馬街道の方は、さらに硬派のレポートで楽しめました。中国・タイ・ラオス国境付近の村から雲南省を北上しチベット自治区との省境まで。途中、麗江や三江併流といった世界遺産もあるのですが、それらは軽くふれるだけで、専ら何世紀もの間茶を背に積んだ馬が行き交った通商路を淡々と、古老のインタビューを交えて語って行く筆致に清々しさを覚えました。迫力のある写真やプーアル茶の作り方といったコラムを交えながら堂々28ページの紀行文を堪能しました。
この周辺記事としてある「茶馬街道で出会った少数民族のお茶」も楽しい記事です。
次号も楽しみです。