近頃、自転車が重く、坂を上がるのに苦労しましたが、電池を取り換えたら元の力に戻りました。

ロードバイク歴５年ほどです。（2013年現在）
二年ほど前にスマートフォンに機種変更にしたのを機に購入いたしました。
５年もロードバイクに乗っていますが、買ってよかったと思えるロードバイクグッズでは、フォーングリップが一番ですｗｗｗ

夏の炎天下では、携帯が熱暴走を起こし強制終了したり、冬には、バッテリー温度が氷点下になったり、
思い出にいっぱいです。

２年使っていて故障も全く無いので、さすがMINOURA！！！といったところですかね。
IS04とHTC J ButterflyとGalaxy S3とXperiaZがハマることを確認いたしました。
５インチが入るので、ほとんどはいるでしょう。ちなみにXperia RayもOKでした

非常によく考えられている商品です。ほんとにただ押すだけです。
補給を片手で完結できますので乗り慣れていない人にもおすすめです。

袋にスリット？が入っていて手でさわるとどちらが上か分かるようになっています。
味も普通においしい！もちろんジェルとくらべてしまうと固形物なので高強度の時は食べるのはキツイですがそもそもそういうときには食べないでしょう・・・。べたべたになりにくいのでロングライドやエンデューロなんかのときに良さそうです。

本書は入門書とはなっているが、初心者からベテランまで、大変面白いハンドブックだ。

まず、生活習慣病予防やスポーツ医学の観点から、多くの事が語られる。

ここで、たるんだ腹のシェイプアップに、光明を与えてくれる。

自転車が、いかに健康に良いのかが、語られるのだ。

次に、自転車に乗るための精神論が説かれる。

これは、自転車のみならず、人生においても大事な事だ。

また、女性をうまくサイクリングに誘い出す方策なども、伝授される。

本書が強調する点は、まず５０ｋｍ走破、次に１００ｋｍ走破を目標とする事だ。

私は５０ｋｍ程度は、簡単に走ってしまう方なのだが、１００ｋｍ走破はけっして容易ではない。

本書は、この間の壁はかなり高い事を教えてくれるが、まさにその通りだ。

もちろん、無理は禁物である事は、言うまでもない。

その他、体温調節、サドル摩擦による内股炎症対策、紫外線対策、安全対策、故障対策などの問題山積で、

これらの事全般が、要領良く、総合的に解説されている。

広く浅くの本書には、明確な主張がある。

私は本書を愛する。

クロスで使用するが、もう少し大きいバッグでも良かったかもしれない。コスパはいいと思います。ハンドルバーにかけられる場所が動かせるといいですね。