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A4サイズの128頁で、うち96頁がカラー。
キャラごとのイベント&CG集が内容の半分近くを占めています。
ほか、販促用イラスト集、各種企画もの、ゲームの攻略チャート、スタッフインタビュー、原画集など。
一般的なビジュアルファンブックとしての要点は抑えていると思います。
一方で、いわゆる「書き下ろし」のコンテンツがあまり多くなかったのは残念でした。
既存の資産を詰め込んだだけ、といった印象も受けます(それがビジュアルファンブックなんだといわれれば、そうなのかもしれませんが)。
個人的には、メイキングの裏話や企画もののボリュームがもう少しほしかったです。
とはいえ、「ビジュアルファンブックを買おうか」と考えるほどゲームが気に入ったのならば、決して損はしない内容だと思います。
キャラごとのイベント&CG集が内容の半分近くを占めています。
ほか、販促用イラスト集、各種企画もの、ゲームの攻略チャート、スタッフインタビュー、原画集など。
一般的なビジュアルファンブックとしての要点は抑えていると思います。
一方で、いわゆる「書き下ろし」のコンテンツがあまり多くなかったのは残念でした。
既存の資産を詰め込んだだけ、といった印象も受けます(それがビジュアルファンブックなんだといわれれば、そうなのかもしれませんが)。
個人的には、メイキングの裏話や企画もののボリュームがもう少しほしかったです。
とはいえ、「ビジュアルファンブックを買おうか」と考えるほどゲームが気に入ったのならば、決して損はしない内容だと思います。
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Φなる・あぷろーち ビジュアルファンブック (マジカルキュートビジュアルファンブック)
A4サイズの128頁で、うち96頁がカラー。
キャラごとのイベント&CG集が内容の半分近くを占めています。
ほか、販促用イラスト集、各種企画もの、ゲームの攻略チャート、スタッフインタビュー、原画集など。
一般的なビジュアルファンブックとしての要点は抑えていると思います。
一方で、いわゆる「書き下ろし」のコンテンツがあまり多くなかったのは残念でした。
既存の資産を詰め込んだだけ、といった印象も受けます(それがビジュアルファンブックなんだといわれれば、そうなのかもしれませんが)。
個人的には、メイキングの裏話や企画もののボリュームがもう少しほしかったです。
とはいえ、「ビジュアルファンブックを買おうか」と考えるほどゲームが気に入ったのならば、決して損はしない内容だと思います。
キャラごとのイベント&CG集が内容の半分近くを占めています。
ほか、販促用イラスト集、各種企画もの、ゲームの攻略チャート、スタッフインタビュー、原画集など。
一般的なビジュアルファンブックとしての要点は抑えていると思います。
一方で、いわゆる「書き下ろし」のコンテンツがあまり多くなかったのは残念でした。
既存の資産を詰め込んだだけ、といった印象も受けます(それがビジュアルファンブックなんだといわれれば、そうなのかもしれませんが)。
個人的には、メイキングの裏話や企画もののボリュームがもう少しほしかったです。
とはいえ、「ビジュアルファンブックを買おうか」と考えるほどゲームが気に入ったのならば、決して損はしない内容だと思います。
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φなる・あぷろーち (通常版)
一癖もありそうなキャラクター達の割にすんなり受け入れられる展開に、
この手のゲームが好きな人には軒並み及第点を得られそうな
作り手の丁寧さが伺えました。
シナリオは冗長すぎず短すぎず、特に難しい設定なども盛り込ませず
「楽しませる」という点において合格点をあげられると思います。
絵で選んでも外れではないと思いますし、この突拍子も無い出会いで
始まるプロローグに惹かれた方はやってみて問題ないと思います。
この手のゲームが好きな人には軒並み及第点を得られそうな
作り手の丁寧さが伺えました。
シナリオは冗長すぎず短すぎず、特に難しい設定なども盛り込ませず
「楽しませる」という点において合格点をあげられると思います。
絵で選んでも外れではないと思いますし、この突拍子も無い出会いで
始まるプロローグに惹かれた方はやってみて問題ないと思います。
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TVアニメ「φなる・あぷろーち」オリジナルサウンドトラック
まず驚いたことは、なんと言っても収録曲の多さです。
15分という短編アニメなのにもかかわらず、これほどのボリュームは、喜怒哀楽の激しいこの作品ならではだと思います。
各名場面で流れた曲が余すところなく収録されているので、Φなるファンなら買って損はないと思います!
15分という短編アニメなのにもかかわらず、これほどのボリュームは、喜怒哀楽の激しいこの作品ならではだと思います。
各名場面で流れた曲が余すところなく収録されているので、Φなるファンなら買って損はないと思います!