巨神ゴーグ(音楽篇1-2)
このゴーグのアルバムは、 昔は持っていなかったんですが、 これに入っている、 ゴーグの主題歌と、 挿入歌の、 レコードで、 シングルで持っていたんですが、 これはその曲がとてもきれいに入っていたので、 僕としてはうれしくなりこれを買ってよかったなあと思っています。
巨神ゴーグ DVD-BOX
安彦良和氏が全てを手掛けた最初で最後のテレビアニメ
作品内容等評価はみなさんが書かれていらっしゃるので あえて書きませんが メーカーさんにお願いします 素晴らしいアニメを今の人達に広める意味で DVDBOX発売後 必ずレンタルに出してもらいたい!
大人が懐かしむだけで終わらせてしまうには 勿体ない作品だから!
作品内容等評価はみなさんが書かれていらっしゃるので あえて書きませんが メーカーさんにお願いします 素晴らしいアニメを今の人達に広める意味で DVDBOX発売後 必ずレンタルに出してもらいたい!
大人が懐かしむだけで終わらせてしまうには 勿体ない作品だから!
巨神ゴーグ DVD-BOX
私の場合2〜3年位前に中古ショップにてプレミアム価格で既に手に入れています。そしてその事については特に後悔はしていません。
勿論かなり高かったですが、今現在も何度も何度も繰り返し鑑賞しまくって凄く楽しんでいるし十分モトはとったと思っています。本当に、あの時手放してくれた方に感謝したい位です。
もし今回の再販で手に入れた場合は、かなり遅れて鑑賞する事になったでしょうからもっと早く見たかったという意味でそれはそれで悔しかったかも。
ただ…もし今回がブルーレイでの発売だったら、多分迷わす飛び付くと思ったのでそれが少し残念です(苦笑)
勿論かなり高かったですが、今現在も何度も何度も繰り返し鑑賞しまくって凄く楽しんでいるし十分モトはとったと思っています。本当に、あの時手放してくれた方に感謝したい位です。
もし今回の再販で手に入れた場合は、かなり遅れて鑑賞する事になったでしょうからもっと早く見たかったという意味でそれはそれで悔しかったかも。
ただ…もし今回がブルーレイでの発売だったら、多分迷わす飛び付くと思ったのでそれが少し残念です(苦笑)
巨神(ジヤイアント)ゴーグ (1) (ソノラマ文庫 (285))
ヤマトやガンダム、コンバトラーVなどでメインスタッフを務めた安彦良和が
原作・監督・作画・キャラクターデザイン・メインメカデザイン・作画監督・脚本と
作画作業の大部分を自身で関与した極めて作家性の高いアニメーションのノベライズです。
脚本と同時進行で共同脚本家二人が執筆していますので完成度は非常に高いものがあります。
オウストラル島で古代異星人の遺跡が発見された。
「遺跡がまだ生きている!」
その遺跡に隠された超科学力をめぐり対立する大国、復活した異星人。
その争いに父親を探しに島に来ていた少年が巻き込まれていく。
危機に陥った少年を助けたのは異星人の守護神ゴーグだった!
地球人と異星人の対立は激化していく。地球人に未来はあるのか?
緊迫感のある戦闘シーン、異星人とのファーストコンタクト、人類の起源など見所のあるSFアドベンチャージュブナイルの傑作です。
ガンダムやヤマトなどSFアニメの一つの完成形ではないかと思っています。
しかし、一般の評価は意外に低く知名度はありませんね。番組も26回で終了しています。
原作・監督・作画・キャラクターデザイン・メインメカデザイン・作画監督・脚本と
作画作業の大部分を自身で関与した極めて作家性の高いアニメーションのノベライズです。
脚本と同時進行で共同脚本家二人が執筆していますので完成度は非常に高いものがあります。
オウストラル島で古代異星人の遺跡が発見された。
「遺跡がまだ生きている!」
その遺跡に隠された超科学力をめぐり対立する大国、復活した異星人。
その争いに父親を探しに島に来ていた少年が巻き込まれていく。
危機に陥った少年を助けたのは異星人の守護神ゴーグだった!
地球人と異星人の対立は激化していく。地球人に未来はあるのか?
緊迫感のある戦闘シーン、異星人とのファーストコンタクト、人類の起源など見所のあるSFアドベンチャージュブナイルの傑作です。
ガンダムやヤマトなどSFアニメの一つの完成形ではないかと思っています。
しかし、一般の評価は意外に低く知名度はありませんね。番組も26回で終了しています。
巨神ゴーグ メモリアルアートワークス
もう遙か昔ですが、当時田舎町に住む少年だった私は、「アリオン」を連載してた安彦さんにちょこちょこファンレターなんぞ書いてて、
安彦さんも忙しい最中に葉書にびっしりと書いたお返事下さってました。
その何回目かのお返事に、今「ゴーグ」というアニメ作っていますという旨のことが書かれており、以来ワクワクしながら放映開始を待っていた
ものでした。
そんな経緯もあって、「巨神ゴーグ」というのは、個人的に「ガンダム」とかより思い入れの深い作品です。
そのゴーグの本が30周年というメモリアルイヤーに出て、久しぶりに当時のワクワク感を思い出しました。
本書でも語られてる通り、商業的には決して成功したとは言い難い作品ですが、30年の時を経た隠れた名作をまたこうして書籍化してくれる
こと自体嬉しいものです。
ただ、30周年というには商品展開があまりにも寂しい(泣)
願わくば、安彦さんの筆でコミカライズしてほしいと思ってるのは私だけでしょうか。
かつては不可能と言われていた「ガンダム THE ORIGIN」も実現したことだし、「ゴーグ」こそ安彦さん自身の手で再生してほしいと願ってやみません。
安彦さんも忙しい最中に葉書にびっしりと書いたお返事下さってました。
その何回目かのお返事に、今「ゴーグ」というアニメ作っていますという旨のことが書かれており、以来ワクワクしながら放映開始を待っていた
ものでした。
そんな経緯もあって、「巨神ゴーグ」というのは、個人的に「ガンダム」とかより思い入れの深い作品です。
そのゴーグの本が30周年というメモリアルイヤーに出て、久しぶりに当時のワクワク感を思い出しました。
本書でも語られてる通り、商業的には決して成功したとは言い難い作品ですが、30年の時を経た隠れた名作をまたこうして書籍化してくれる
こと自体嬉しいものです。
ただ、30周年というには商品展開があまりにも寂しい(泣)
願わくば、安彦さんの筆でコミカライズしてほしいと思ってるのは私だけでしょうか。
かつては不可能と言われていた「ガンダム THE ORIGIN」も実現したことだし、「ゴーグ」こそ安彦さん自身の手で再生してほしいと願ってやみません。