以前、子供が小さい頃毎週見ていて綺麗な歌声に引かれていて、だいぶたちましたが、手に入れる事が出来ました。
書き込みで『ランニングにも最適』と有った通りスピード感の有る曲が多く車の運転でも最適です。

今作ではﾊﾟｰﾃｨｰ制が廃止されてプレイヤーは、単独で冒険を進めていくことになります。
又経験値制もなくなり、ｷｬﾗｸﾀｰの成長はイベントをクリアーしｱｲﾃﾑを入手することで、
HPやMPを増加していきます。さらに石碑を見つけることで剣による必殺技も可能になりました。

フィールド上においては3D視点のﾎﾟﾘｺﾞﾝ画面であるが、戦闘は、全て横スクロールのｱｸｼｮﾝにな
ります。敵ﾓﾝｽﾀｰには、それぞれ固有の行動パターンや攻撃方法などが設定されていますので、
ﾓﾝｽﾀｰの動きや間合いを見切っての攻撃が有効となります。また画面に奥行きがあるので、うまく
ﾓﾝｽﾀｰのわきをすり抜ければ逃げることも可能です。

剣、魔法、必殺技など戦いのギミックを強化して、高速ﾎﾟﾘｺﾞﾝ3Dと緻密なｸﾞﾗﾌｨｯｸの世界へ、
プレイヤーの新たな冒険がはじまるのだ。

尿でよくここまで広げられるなと思いながら読みましたw
この作者が描く女の子はすごくかわいいので、もっと色んなタイプの酔拳師(尿拳師？)が見たかったな〜
くだらない怪人の背景に切ない話が盛り込まれてるのがよかったです。
あの怪人の背景も気になっていたのでそこは残念でした。
書き下ろしもおもしろかったです！！
ところで最後のは自画像？作者は巨乳なのか？

小学生のとき（１９９４年くらい）にスーパーのおもちゃ屋さんで１０００円で買って、１日で諦めたゲーム。

ストーリーがわけわからず、３Dの世界に放り出され、戦闘は敵のわめき声で始まり、パーティーはうろうろとするだけで、敵は強すぎ、登場人物の発言もわけわからず、水没や橋を渡るさいにサメに食べられたり何かとすぐ死に、全然進まないという状況だった。

ゲームをしまくっていた友達にもやってもらったが、クソゲーすぎて爆笑し、その後何年間もドラッケンの名前を出すだけで大爆笑が起きた。

大学生（２００３年くらい）になり、再チャレンジした。

ストーリーなどは、ある程度はわかったが、攻略サイトがないとクリアは難しい。
何より面白くないので全然進まなかった。

私の中では超クソゲーであり、全く面白くないゲームではあるが、このゲームを通じて友達と笑いあえたので大切にしたい思い出の詰まったゲームでもある。

一巻と続けて買いました。
一巻に比べどんどんヒロインのちこちゃんが可愛く描かれる様になっていっていて、読んでいて楽しいです。
シリアス展開になっても、話の軸が尿意からぶれないのは見事だと思います。
そして軸が尿意ゆえに、わらかしてくれます。
とても読みやすいのでトイレの本棚にうってつけではないでしょうか。