サクラ大戦3~巴里は燃えているか~(DVD-ROM版)
友人が大絶賛するので借りてやってみたら自分の想像以上に面白かったです。
もうOPを観たとたんスゴイの一言ですよ。キャラ、シナリオ、音楽、演出など
全てが最高ですしさすがにシリーズ最高傑作と言われるだけの事はありますね。
PS2の中古の価格もスゴイし本当に全てが一級品ですね。そして今度PS2のベスト版が
発売されるのでもう即行で予約してしまいました。それに何か特典も付くみたいだし
最高に嬉しいですね。この調子でサクラ大戦6も出してほしいですね。
もうOPを観たとたんスゴイの一言ですよ。キャラ、シナリオ、音楽、演出など
全てが最高ですしさすがにシリーズ最高傑作と言われるだけの事はありますね。
PS2の中古の価格もスゴイし本当に全てが一級品ですね。そして今度PS2のベスト版が
発売されるのでもう即行で予約してしまいました。それに何か特典も付くみたいだし
最高に嬉しいですね。この調子でサクラ大戦6も出してほしいですね。
サクラ大戦 漫画版第二部(4) (KCデラックス 月刊少年マガジン)
第二部に入ってから、ゲーム原作や過去の映像作品などから離れ、新編・サクラ大戦とでも呼べるような作品になっています。
特に山崎=叉丹と紅蘭の技術を縦軸にした物語は、ゲームでは大神視点しかできなかったゆえ謎だった山崎の悪堕ちの理由だったり、ゲームでは主役回がなかった(後、リメイク版で話ができますが)紅蘭にスポットを当てなおしたりと、後発作品かつ漫画というメディアであるがゆえの特性を生かした作品になっていると思います。
一方、漫画としてみた場合、絵の堅さが抜けきっていないという印象を持ちます。
一枚絵や4コマであれば問題にならないのですが、動きを感じさせきれてないと思いました。
とはいえ、上記のように新編ともいえる内容になってきていますので、かつてのゲームファンの方は、第二部からだけでも読んでみると面白さを感じると思いますよ!
特に山崎=叉丹と紅蘭の技術を縦軸にした物語は、ゲームでは大神視点しかできなかったゆえ謎だった山崎の悪堕ちの理由だったり、ゲームでは主役回がなかった(後、リメイク版で話ができますが)紅蘭にスポットを当てなおしたりと、後発作品かつ漫画というメディアであるがゆえの特性を生かした作品になっていると思います。
一方、漫画としてみた場合、絵の堅さが抜けきっていないという印象を持ちます。
一枚絵や4コマであれば問題にならないのですが、動きを感じさせきれてないと思いました。
とはいえ、上記のように新編ともいえる内容になってきていますので、かつてのゲームファンの方は、第二部からだけでも読んでみると面白さを感じると思いますよ!
サクラ大戦4~恋せよ乙女~(DVD-ROM版)
サクラ対戦のPC版は1〜3までやりましたが、今回の4は大神一郎シリーズ最終作
ということで、感慨深いものがありました。ストーリー性などは前作に比べ短く
物足りなさもありますが、オールキャスト(帝国・巴里のヒロイン13名+サブキャラ)で、最終作にふさわしいものとなっています。一気にヒロイン13名分クリアしました。
ということで、感慨深いものがありました。ストーリー性などは前作に比べ短く
物足りなさもありますが、オールキャスト(帝国・巴里のヒロイン13名+サブキャラ)で、最終作にふさわしいものとなっています。一気にヒロイン13名分クリアしました。
サクラ大戦歌謡ショウ 帝国歌劇団第2回花組特別公演「つばさ」 [VHS]
サクラ大戦の歌謡ショウも2回目となり、演出・衣装と手が込んできます。今回からレニ役の伊倉さんと織姫役の岡本さんが登場し、さらににぎやかになります。聴きどころは、レニの「イカルスの星」でしょうか。劇中劇も幻想的で素敵です。
サクラ大戦 漫画版第二部(5) (KCデラックス 月刊少年マガジン)
いよいよ佳境にはいってきた漫画サクラ大戦。
ゲームともTVとも違う、でも内容を深く掘り下げられた納得のストーリーに、一気に読んでしまいました。
続きを早く読みたいです。
ゲームともTVとも違う、でも内容を深く掘り下げられた納得のストーリーに、一気に読んでしまいました。
続きを早く読みたいです。