マリオカート8
ハイライトとハイライトカットを選択出来るように、ミニマップと順位を画面に表示出来るように、アイテムバランスの改善などアップデートを任天堂にお願いしましょう。
任天堂にとっても大事なタイトルでしょうから対応してくれるかもしれません、私も任天堂に意見を送ります
任天堂にとっても大事なタイトルでしょうから対応してくれるかもしれません、私も任天堂に意見を送ります
マリオカート7
プレイ時間は400時間以上プレイしてます。ほとんどオンラインでレースしていてそのオンラインが楽しすぎる。
Wiiの時と違って改造?プレイは3dsだと出来ないのでチートの心配は今の所ないと思います。
今回は陸海空でのレース、水中では挙動が緩やかになったりしますね、空中ではグライダー見たいので滑空しますが、これがとても楽しい。次回作でも採用される要素なんですが、飛んでショートカットしたりできます。
キャラクター、アイテムバランスは1400時間以上プレイしている前作のWiiより良いと感じます。
前作のファンキー、デイジー、スーパーバウザー、マッハバイクみたいな突出してるのはないです。
最高速重視の人気カスタマイズはありますが、wiiの時のクラッシュ後のスピンターボがないのでスピード重視と加速重視メリットデメリットがあっていいと思います。
アイテムはオンラインでも下画面に表示されるのでここでの駆け引きが楽しい、wiiの時みたいに見えないなら見えないなりに楽しいのですが個人的にはフレンド同士がアイテムを教えあって有利にならずにすむぶん見えた方がいいと感じます。
Wiiで不評の雷雲もなくなり、強いサンダー保持対策でサンダーが2つ出る仕様もかなり良いと思います。
オンラインは次回作が出てもずっと人がいるようなソフトなのでマッチングすると思います。
Wiiの時と違って改造?プレイは3dsだと出来ないのでチートの心配は今の所ないと思います。
今回は陸海空でのレース、水中では挙動が緩やかになったりしますね、空中ではグライダー見たいので滑空しますが、これがとても楽しい。次回作でも採用される要素なんですが、飛んでショートカットしたりできます。
キャラクター、アイテムバランスは1400時間以上プレイしている前作のWiiより良いと感じます。
前作のファンキー、デイジー、スーパーバウザー、マッハバイクみたいな突出してるのはないです。
最高速重視の人気カスタマイズはありますが、wiiの時のクラッシュ後のスピンターボがないのでスピード重視と加速重視メリットデメリットがあっていいと思います。
アイテムはオンラインでも下画面に表示されるのでここでの駆け引きが楽しい、wiiの時みたいに見えないなら見えないなりに楽しいのですが個人的にはフレンド同士がアイテムを教えあって有利にならずにすむぶん見えた方がいいと感じます。
Wiiで不評の雷雲もなくなり、強いサンダー保持対策でサンダーが2つ出る仕様もかなり良いと思います。
オンラインは次回作が出てもずっと人がいるようなソフトなのでマッチングすると思います。
マリオカートWii (「Wiiハンドル」×1同梱)
他の方も書いてますが、GPモードのバランス悪すぎ!何とか100ccまではクリアしたものの、150ccになるとかなり理不尽な攻撃に加え、普通に走っても他のマシンが速い気がする・・・。それにしても攻撃がイヤらし過ぎる!ジャンプ中の雷で穴に落とされたり(タイミング良すぎやろ!)、連続の赤亀攻撃、狙われてるとしか思えない集中攻撃が続き、テクニックというより運で勝敗が決まる感じに相当イライラします。2位以下の順位がほぼ決まってるので、ずっと1〜2位でも最後のコースでメチャクチャされて優勝を逃す事も多いです。昔は練習して良い走りすれば優勝できた気がするんですが、今回のは防ぎよう無い攻撃も多くて幾ら独走してても、一気に最下位で取り返せないっていう理不尽さが残りますね。
「マリオカート64」オン・クラブ・サーキット
「マリオカート64」は、子供から大人まで楽しめるゲームであることは誰もが知っている。私も小学三年生のボウズとケンカさながら熱くなってプレイしたのを思い出す。サウンドも最高。いまでもメロディーを口ずさむことが出来る。
で、このCDだが、オリジナルのサウンドを期待して聴くと、「なんじゃ、これ・・・」って感じ。要するにアレンジ、それも原曲の姿かたちを留めないくらいのサウンドなのだ。しかし、これがなかなかイイ。ビール片手にひとりでじっくりと聴くと、どこかのジャズ・クラブにいるような錯覚を覚える。知らず知らずのうちに、足が軽くリズムを踏んでいる。断じて言える。子供は手出し無用(笑)、バリバリ大人向けのCDです。
で、このCDだが、オリジナルのサウンドを期待して聴くと、「なんじゃ、これ・・・」って感じ。要するにアレンジ、それも原曲の姿かたちを留めないくらいのサウンドなのだ。しかし、これがなかなかイイ。ビール片手にひとりでじっくりと聴くと、どこかのジャズ・クラブにいるような錯覚を覚える。知らず知らずのうちに、足が軽くリズムを踏んでいる。断じて言える。子供は手出し無用(笑)、バリバリ大人向けのCDです。