60’s TVヒッツ・コレクション Vol.2
山内賢が出演していた1967年のテレビドラマ「青春」の主題歌だった(空は夢の泉)が、なかなかの名曲で懐かしく、とても聞きたかったので購入しました。1960年代のグループ・サウンズ全盛期の影響もあって、エレキギターとドラムの響きが何ともいい感じで、デジタル・リマスターされた当時のステレオ音源には感激です。この他にも、60年代当時に山内賢は多くのシングル曲がたくさんあるので、全曲(ステレオ録音)のオリジナル・シングル特集盤がリリースされるのを期待したいです。特に、和泉雅子とのデュエット曲で大ヒットの「二人の銀座」の翌年1967年の「星空の二人」は、間奏のセリフも初々しい甘くてソフトな青春ポップス歌謡の爽やかな歌声に、自作曲の「僕だけのエンジェル」など、隠れた名曲としてお気に入りの曲がたくさんあります。
ザ・ガードマン 1970年度版 DVD-BOX(前編)
観てましたよ。リアルタイムで。
あのテーマソングと、夜の都会の風景、そしておじさんだか若いんだが分からない俳優達の、渋い格好よさ!!
音楽も良いねえ
いま振り返って鑑賞すると、やはりあの時代だから生まれた名作かもしれないとも思った。
もちろん俳優人の個性ある味わいもあるのだが、あの時代・・・そう、あの時代の格好よさ
しかし、忘れてしまっていたような懐かしさもある。
ザ・ガードマン 俺は好きだなあ
あのテーマソングと、夜の都会の風景、そしておじさんだか若いんだが分からない俳優達の、渋い格好よさ!!
音楽も良いねえ
いま振り返って鑑賞すると、やはりあの時代だから生まれた名作かもしれないとも思った。
もちろん俳優人の個性ある味わいもあるのだが、あの時代・・・そう、あの時代の格好よさ
しかし、忘れてしまっていたような懐かしさもある。
ザ・ガードマン 俺は好きだなあ
ザ・ガードマン 1966年度版 DVD-BOX
私が小学生の頃、毎週楽しみにしていた作品でした。放送の翌日には、荒木隊員(川津裕介)がカッコ良く(昔はカッチョいいと言ってました)タバコを吸う様子を真似して鉛筆を口にくわえたり、キャップ(宇津井健)に対して部下にもかかわらず偉そうなことを言う榊隊員(元鬼警部、神山繁)風に振舞ってみたり、色々少年時代を思い出しました。
あらためて見直してみると、天知茂、市原悦子、山岡久乃、ジェリー藤尾、沢たまき、芳村真理など豪華ゲストが毎回出演しており、また実在の警備会社がモデルになっているだけあり、今では常識となっているホームセキュリティーを始めとする機械警備の初期の姿も垣間見ることができ買ってよかったと思います。
あらためて見直してみると、天知茂、市原悦子、山岡久乃、ジェリー藤尾、沢たまき、芳村真理など豪華ゲストが毎回出演しており、また実在の警備会社がモデルになっているだけあり、今では常識となっているホームセキュリティーを始めとする機械警備の初期の姿も垣間見ることができ買ってよかったと思います。