TANITA 体組成計 インナースキャンV 【左右部位別測定&分かりやすいグラフィック表示】 メタリックゴールド BC-612-GD
まずタニタとオムロンで悩みましたが、腕と足を左右別々に計りたかったのでタニタにしました。また、タニタの他機種BC−621と悩みましたが、BMIと、女性なので体水分率が知りたくてこの機種にしました。
使用してみると、部位別ではちゃんと利き手脚側の筋肉が多く出ますし、体脂肪も利き手脚側の方が少なく出ます。体水分は体にまだ吸収されていない水分は含まれませんので、飲んだばかりの水分は影響しません。測定時間も621より短いと思います。一旦測定された最新値は後で何度も確認できますので冬の寒い時期でも便利です。
但し、筋肉量等のレベル別が3レベルしかないので、9レベルに分かれている621の方が見ていて楽しい感じはします。反応が敏感なせいか、重心の位置によって2、3百グラム程度の誤差がでます。この誤差についてはオムロンの方が安定はしているとおもいます。とはいえ体脂肪率や筋肉量等の判定値には大きく影響しませんので安定して計測して行けます。
とにかく細かくあらゆる値を知りたい方には良い機種なのではないかと思います。
使用してみると、部位別ではちゃんと利き手脚側の筋肉が多く出ますし、体脂肪も利き手脚側の方が少なく出ます。体水分は体にまだ吸収されていない水分は含まれませんので、飲んだばかりの水分は影響しません。測定時間も621より短いと思います。一旦測定された最新値は後で何度も確認できますので冬の寒い時期でも便利です。
但し、筋肉量等のレベル別が3レベルしかないので、9レベルに分かれている621の方が見ていて楽しい感じはします。反応が敏感なせいか、重心の位置によって2、3百グラム程度の誤差がでます。この誤差についてはオムロンの方が安定はしているとおもいます。とはいえ体脂肪率や筋肉量等の判定値には大きく影響しませんので安定して計測して行けます。
とにかく細かくあらゆる値を知りたい方には良い機種なのではないかと思います。
お疲れさんにクエン酸! 1L 10倍希釈用
今まで飲んだお酢の中でもおすすめできる商品です。
個人的見解で恐縮ですが、正直、おしゃれなデザートビネガーや高価なお酢よりもずっと疲れが取れると思います。
私は、お気に入りのグラスにいれて、お風呂上りに冷たいお水と氷で割って飲んでいました。
夏なんか特に最高です。
これを飲むと、平日なのに翌朝の疲れが少なかったです。
無駄に甘いとか粘度が高いとか飲みにくいとかいうことはありません。レモンとかゆずとかを若干甘くして飲んでいるような感じです。疲れているせいか、非常においしいと感じられます。キレー●レモン(でしたっけ?ポッ●の商品です。)の酸味を高め、お酢特有の苦や風味を足したような感じなのかなと思います。なので、お酢の酸味だけでなく、レモンの酸味が苦手な方は注意してください。
星4つなのは、ボトルとラベルとネーミング。
ご覧の通り、全然かわいくもおしゃれでもありません。ネーミングや価格設定的に、中高年のサラリーマンやその奥様がメインターゲットなのかもしれません;正直あんまり彼氏とかに見られたくないかもしれません(笑)まあ、絶対無理受け入れられない!とかそういうレベルではなく、笑って済むレベルかなぁと思います。関西人としては。
でも、味もコストパフォーマンスも、20代の働く女性には非常にいいと思いますよ。
個人的見解で恐縮ですが、正直、おしゃれなデザートビネガーや高価なお酢よりもずっと疲れが取れると思います。
私は、お気に入りのグラスにいれて、お風呂上りに冷たいお水と氷で割って飲んでいました。
夏なんか特に最高です。
これを飲むと、平日なのに翌朝の疲れが少なかったです。
無駄に甘いとか粘度が高いとか飲みにくいとかいうことはありません。レモンとかゆずとかを若干甘くして飲んでいるような感じです。疲れているせいか、非常においしいと感じられます。キレー●レモン(でしたっけ?ポッ●の商品です。)の酸味を高め、お酢特有の苦や風味を足したような感じなのかなと思います。なので、お酢の酸味だけでなく、レモンの酸味が苦手な方は注意してください。
星4つなのは、ボトルとラベルとネーミング。
ご覧の通り、全然かわいくもおしゃれでもありません。ネーミングや価格設定的に、中高年のサラリーマンやその奥様がメインターゲットなのかもしれません;正直あんまり彼氏とかに見られたくないかもしれません(笑)まあ、絶対無理受け入れられない!とかそういうレベルではなく、笑って済むレベルかなぁと思います。関西人としては。
でも、味もコストパフォーマンスも、20代の働く女性には非常にいいと思いますよ。
名医にQロコモティブシンドローム (生活実用シリーズ NHKここが聞きたい!名医にQ)
今まで年齢のせいにしてきたこの「運動器の衰え」にやっと、メスが入ったという感じです。
現代は普通の生活=運動不足ですから、そのことをコアにした大変分りやすい本です。
現代は普通の生活=運動不足ですから、そのことをコアにした大変分りやすい本です。
シンドローム DVD-BOX 2
「白い巨塔」は里見助教授の助言を無視したり、東教授退官式に欠席したい等の幼稚な思考で患者を死に至らしめてしまった、医療ミスのドラマ。物語後半は医療裁判に終始して展開の迫力に欠けていた。それに比べるとシンドロームは同じく医学をテーマとしているが、『脳地図』という許されない研究を複雑な人間模様で絡めながら追及していくストーリーに、目が離せなかった。人としての真実の解明には感動した。最後にモンスター院長が自殺してしまう結果で閉じたのが残念。異なる結果を考えてもよかったのでは?結末には少々不満が残るが、「白い巨塔」を超えていると思う。