ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇 夏バッチリ攻略本
攻略方法や地図などかなり使えます。でも最初から「この本を全部こなさなくちゃ!」てなると夏休みのまったり感が半減しちゃうので、まずは攻略本なしに一度クリアして、さーてとも一度やるか、という方にオススメです。計画性あふれる夏休みが過ごせますよ。
少年時代
ぼくのなつやすみ2をプレイしてはまった人には
とても感動的なものだと思います。
ぼくのなつやすみ2を知らなくても普通にいいとは
思いますが・・。
聞いてたら8月の最後を思い出して泣きそうになりますね(笑)
とても感動的なものだと思います。
ぼくのなつやすみ2を知らなくても普通にいいとは
思いますが・・。
聞いてたら8月の最後を思い出して泣きそうになりますね(笑)
ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団 「ボクと秘密の地図」 PSP the Best
3はプレーしていないが1.2からのぼくなつファン。PSPを購入したのをきっかけに4をプレー。
他レビューにあるように海中の操作が不自由だったりと同感な部分はあるがやりはじめれば気にならない。それよりもあの雰囲気、世界に入り込むことに意義があるので内容がどう変わろうとぼくなつはぼくなつでした。
昆虫採集、魚釣り、いずれもサイズを競うようなものがあればやりこみ度は上がると思う。
イベントはもっと多くてもいいかも?また、雨の日など変化があってもいいと思う。盆踊り含め各イベントに登場人物しか出て来ないので寂しい。住民が集まったり、夏祭りだったり、盛り上がる場面も欲しい。
何にせよ今回も楽しませていただきました。やることもなくウロウロするもよし、それでも8月31日が近付いてくると寂しくなるのは不思議です。次回作が出る事を期待しています。。。あ、PSPでお願い…
他レビューにあるように海中の操作が不自由だったりと同感な部分はあるがやりはじめれば気にならない。それよりもあの雰囲気、世界に入り込むことに意義があるので内容がどう変わろうとぼくなつはぼくなつでした。
昆虫採集、魚釣り、いずれもサイズを競うようなものがあればやりこみ度は上がると思う。
イベントはもっと多くてもいいかも?また、雨の日など変化があってもいいと思う。盆踊り含め各イベントに登場人物しか出て来ないので寂しい。住民が集まったり、夏祭りだったり、盛り上がる場面も欲しい。
何にせよ今回も楽しませていただきました。やることもなくウロウロするもよし、それでも8月31日が近付いてくると寂しくなるのは不思議です。次回作が出る事を期待しています。。。あ、PSPでお願い…
ぼくのなつやすみ3 -北国編- 小さなボクの大草原 PLAYSTATION 3 the Best
『内容』
1975年の北海道。
8月1日から一ヶ月間、内地から来たボクが、叔父の家に夏休みを利用して行きます。
前作と比べて変更された点があります。
まだ捕まえていない虫がNEW表示されたり、相撲で使える虫の種類が変わったり。
北海道限定の虫や魚が登場。
北海道弁もいろいろ出てきます。
ゲーム始めのインストール作業は無し。
『実際にクリアしてみて』
古き良き北海道の夏。
今でもこういう場所は北海道にもありますので、何だか親近感が沸いてきます。
ペロリンチョコレートの見た目が違いましたが、
「私の子供時代もこういうお菓子があったな…」と思わず懐かしくなりました。
現実で牛舎の臭いとか、風の感触を北海道で感じたことがあれば、
このゲームは尚おもしろいと思います。
それでなくても癒される内容。
叔父の家の生活感溢れる光景はしっかり作られてますね。
裏玄関近くにあったお茶の箱。
これと同じものが田舎の家にあるので、ちょっと嬉しかったり。
『気になる点』
魚の種類が前作より減っている。
虫相撲が後半になると物足りなくなる。
四方を海に囲まれた北海道なのに海が出てこない。
牧草ロールが小さい。
毎日同じ会話を聞かされることもある。
夏休み後半は人が少なくなり、特に行きたい場所も無い。
せっかくのPS3なのに、PS2と比べボリュームは大して変わらない。
このように、ゲームのおもしろさ重視で考えると不満が出てきます。
道産子の私から見ると、北海道という壮大な舞台を、半分程度しか表現できてないのが少し残念。
『その他』
もともとは懐かしさを感じて癒されるのがこのゲーム。
欲を言えば尽きませんが、何かを感じて癒されれば、このゲーム買って損はないと思います。
自然の音も良いですから、ちょっとした癒しにはなりますよ。
ベスト版で安いですしね。
参考なれば嬉しいです。
1975年の北海道。
8月1日から一ヶ月間、内地から来たボクが、叔父の家に夏休みを利用して行きます。
前作と比べて変更された点があります。
まだ捕まえていない虫がNEW表示されたり、相撲で使える虫の種類が変わったり。
北海道限定の虫や魚が登場。
北海道弁もいろいろ出てきます。
ゲーム始めのインストール作業は無し。
『実際にクリアしてみて』
古き良き北海道の夏。
今でもこういう場所は北海道にもありますので、何だか親近感が沸いてきます。
ペロリンチョコレートの見た目が違いましたが、
「私の子供時代もこういうお菓子があったな…」と思わず懐かしくなりました。
現実で牛舎の臭いとか、風の感触を北海道で感じたことがあれば、
このゲームは尚おもしろいと思います。
それでなくても癒される内容。
叔父の家の生活感溢れる光景はしっかり作られてますね。
裏玄関近くにあったお茶の箱。
これと同じものが田舎の家にあるので、ちょっと嬉しかったり。
『気になる点』
魚の種類が前作より減っている。
虫相撲が後半になると物足りなくなる。
四方を海に囲まれた北海道なのに海が出てこない。
牧草ロールが小さい。
毎日同じ会話を聞かされることもある。
夏休み後半は人が少なくなり、特に行きたい場所も無い。
せっかくのPS3なのに、PS2と比べボリュームは大して変わらない。
このように、ゲームのおもしろさ重視で考えると不満が出てきます。
道産子の私から見ると、北海道という壮大な舞台を、半分程度しか表現できてないのが少し残念。
『その他』
もともとは懐かしさを感じて癒されるのがこのゲーム。
欲を言えば尽きませんが、何かを感じて癒されれば、このゲーム買って損はないと思います。
自然の音も良いですから、ちょっとした癒しにはなりますよ。
ベスト版で安いですしね。
参考なれば嬉しいです。