ハーダンガー用に購入しました。
刃先が細くて使いやすいです。
細かい目の布相手だと切りにくい事もあるけど、よくある手芸用はさみよりは断然使いやすいです。

とても良い品です。
抱き枕カバーの羽入はかわいいし、ＤＶＤのお話もおもしろい。

ひぐらしファンなら購入をおすすめしますよ。
しかし抱き枕カバーだけなので、抱き枕は別で入手せねばなりません。
そこんところ覚えておきなさい。

お茶の水女子大 理学部 物理学科の19歳（撮影時）黒田有彩さんの1st写真集です。
南国ロケによる全編笑顔溢れる明るいイメージです。
黒髪にしっかりとした眉毛、クリッとしたドングリ眼に邪気を感じさせない笑顔で
見ていて安心出来る顔立ちと雰囲気ですね。

衣装はビキニや競泳水着、レオタード、チアガール、手ブラなどで
過激な衣装はありませんが、お尻にピッタリと張り付く小さいビキニや
下乳が露になった衣装など肌の露出は充分にあります。
女体の魅力に溢れるムッチリとした肉付きですが、ダンスが得意との事もあり
きちんと筋肉と骨格の存在感を感じさせる肉体です。
健康で明るいカットの中にエロスを感じさせる女性ですね。

発色の良い肌色が写真集全体に渡って溢れており、眼に美味しい作品ですが
レタッチによる肌質の修正が多用されているのが気になりました。
カットによっては下乳のシワや尻肉に付いた水着の痕、肌に付いた畳の痕や
水滴をたたえた胸元など生々しい肌質を感じる写真もあるので惜しいです。

可愛らしい理系女子大生の瑞々しくムッチリとしたお尻や女体を堪能出来る
貴重で良い写真集だと思います。

黒田清さん。晩年は筑紫哲也の番組などにもよく出ていたため、名前も顔も知ってはいた。でも、有名な新聞記者だったということ以外は、正直よく分からなかった。

今回この本を読んで、黒田さんの人となり、そしてどれだけ優れた（というのは、取材能力や執筆能力はもちろん「人間的にも」という意味も含め）記者だったか、ということを知ることができた。

いやはや、すごい人だ。ぼんやりと抱いていた、正義感に溢れ、強きを挫き弱きを助ける、熱血の「社会部記者」というイメージをそのまま体現したような人だ。そんな黒田さんの気質が、ナベツネとの確執にもつながったのだろうけど。「社内における立場よりも自分の信念を優先させた男」という、紋切り型な表現には収まらない、人としての深みをたたえた人だったのだとよく分かった。

それにしても、人物評伝でこんなに泣けるとは思わなかった。著書の筆力・取材力に感服です。ジャーナリズムの世界に身を置く人はもちろん、マスコミ志望者全般にとっての必読書と言えるでしょう。

　7人程度の出演者がテーブルを囲んで、トークだけで構成ダレずにテンポよく
進んでいく。Amazonでの高評価を受け、レンタルで観てるみると、繰り返し
観ても飽きないほど面白いトークDVDといえる。

　中川家・メッセンジャー黒田が大好きなのだが、トークDVDとしては、
ダントツに面白かった。レンタルDVDでは特典映像が収録されていなかったので
その部分もどうしても観たかったので、中古DVD（レンタル落ちで無いもの）を
他のネット販売で1900円ほどで注文した。
　収録時間も240分（特典映像を除いた状態で）とタップリで「買う価値あり」、
放送地域外のため、Amazonの高評価でなければ探り当てられなかったDVD。
このDVDのレビューを書いてくれた人たちに感謝。