超合金魂 GX-44 太陽の使者 鉄人28号
非常に格好良いですね。ダイキャストがふんだんに使用されており、重量感が有って硬質な感じが高級なフィギュアという印象を与えています。付属品もツボを押さえた物ですのでファンの人にも納得して貰えると思います。不満点を挙げるとすれば可動範囲についてでしょうか。まず股関節。これは引き出し式になっていてそこそこは動くのですがせいぜい歩いているポーズを再現出来る程度です。それから肩関節は腕を胸の前方(丁度ガンダムが正面にライフルを構える様に)に持ってくる様には動かせられません。ボディーに腕が干渉してしまう為ですが前へならえがギリギリ出来る位です。他の部分では優秀な関節を持っているだけに惜しいところです。こういった変形、合体しないフィギュアは可動をもっと重要視して欲しいです。しかしクオリティの高さはやはりバンダイ製品と言った感じで多くの人は十分満足するのではないかと思います。
超合金魂 GX-44S 太陽の使者 鉄人28号&ブラックオックスセット
・発売決定から楽しみしていましたが期待を裏切らないデキです。
元々シンプルなデザインですが、故にカッコ良さが際立っています。
私自身リアルタイムの鉄人は太陽の使者Ver.で、当時は同社の
ベストメカコレクションのプラキットしか持っていませんでした。
このプラモも当時のガンプラ以上の可動とスタイルを両立していました。
ブラックオックスは眼などのオレンジが鮮やかで、こちらのデキも申し分ありません。
個人的にはこのサイズで変形等のギミックなしのスタイル重視のコレクションシリーズを
熱望します。いわゆるスタンダードサイズです。
それにしても、すばらしい作品が手に入りました。
観賞用とガシガシ遊ぶ用に2体は必要ですね。
元々シンプルなデザインですが、故にカッコ良さが際立っています。
私自身リアルタイムの鉄人は太陽の使者Ver.で、当時は同社の
ベストメカコレクションのプラキットしか持っていませんでした。
このプラモも当時のガンプラ以上の可動とスタイルを両立していました。
ブラックオックスは眼などのオレンジが鮮やかで、こちらのデキも申し分ありません。
個人的にはこのサイズで変形等のギミックなしのスタイル重視のコレクションシリーズを
熱望します。いわゆるスタンダードサイズです。
それにしても、すばらしい作品が手に入りました。
観賞用とガシガシ遊ぶ用に2体は必要ですね。
太陽の使者・鉄人28号 オリジナル・サウンドトラック
清水靖晃、笹路正徳、山木秀夫、土方隆行、長戸大幸、小野誠彦、月光恵允、中島正雄、亜蘭知子、入江純、河内淳一・・。あまりに強力なミュージシャン、クリエータ達が、この知られざるTVアニメのサントラ盤に集結している。このTVアニメの楽曲で音楽に目覚めたとも言える自分としては、20年の歳月を経て初めてCDで復刻されたと言う事実にただただひたすらに感激してしまう。惜しむらくは、2枚のサントラアルバムに未収録なものの中にも、よりハードなプレグレやフュージョン、ニューウェーブな名曲、珍曲が多数残されており、それらが今回の機会にも日の目を浴びなかったこと。だが、それは贅沢な願い。CD化されただけでも喜ばなければ罰が当たる・・。
鉄人28号・ソング・コレクション
上記曲目リストの説明に誤りがある。
(1)はラジオドラマのもの、鈴木厚作詞は原作掲載誌の一般公募の当選作。
(2)〜(4)は実写版TVのもの、初め高毛礼 誠のものを後に児童合唱団のもので放送。
(5)〜(11)アニメ版のもの(いわゆる初代)(7)の「正太郎マーチ」に後から歌詞をつけて(9)の「進め正太郎」となった。(11)は朝日ソノラマの挿入歌。(5)と(8)は最後に「グリコ、グリコ、グリコ」と入るかないかの違い。(5)が放送用で入る。(12)〜(15)は新しいカラー版のもの。(16)〜(19)は鉄人28号FXのもの。
2000年3月発売のため今井版や劇場用のものは入っていないがそれまでの主題歌の集大成として鉄人28号ファン必聞の一つといえよう。特にラジオ版やTV実写版はこれ以外では古いレコードでしか聞けない。
(1)はラジオドラマのもの、鈴木厚作詞は原作掲載誌の一般公募の当選作。
(2)〜(4)は実写版TVのもの、初め高毛礼 誠のものを後に児童合唱団のもので放送。
(5)〜(11)アニメ版のもの(いわゆる初代)(7)の「正太郎マーチ」に後から歌詞をつけて(9)の「進め正太郎」となった。(11)は朝日ソノラマの挿入歌。(5)と(8)は最後に「グリコ、グリコ、グリコ」と入るかないかの違い。(5)が放送用で入る。(12)〜(15)は新しいカラー版のもの。(16)〜(19)は鉄人28号FXのもの。
2000年3月発売のため今井版や劇場用のものは入っていないがそれまでの主題歌の集大成として鉄人28号ファン必聞の一つといえよう。特にラジオ版やTV実写版はこれ以外では古いレコードでしか聞けない。