痛みレベルがあがるとズキズキするほどの共感が。。
肉体感覚に根ざした痛みはどれも「あるある！」と思ってしまいます。
面白い本です。オススメですね。

悪くないです。(一応)フルボイスだし、
シナリオは少しホラーミステリーでは無いような気もしますが、
まずまずです(文章のグロ表現はあります)。
今なら値段も安いですし、ノベル系のゲーム好きなかたなら、
可もなく不可もなくで楽しめるかと思います。

古潤茶のＤＶＤ３枚とも購入しました。

ブラインドは原作を知っていたので、
結末など分かった状態で見ましたが、
原作よりも作中の異様な雰囲気が強調されていて
楽しく見ることができました。

古潤茶の３枚のなかでは一番怖かったかな〜。

先生の絵は個性的で、うまい下手で評価できないと思っています。
一度、ある愛の恐怖、を読み、その傑作ぶりに感動しました。
好みや価値観はあてにならない。あの美空ひばりも、少女時代大人の流行歌を歌い、子供らしく無い歌という理由でのど自慢で失格したそうです。また、ギャグ漫画的であっても、それがへたくそとは言い切れないでしょう。深刻な漫画が面白くない人もいるし、ギャグ漫画の傑作と言うのもあるでしょう。
また、昭和金物屋物語と言う自伝系のものも傑作である。明智光秀も、御茶先生も好みとなれば、期待せざるを得ない作品です。