マーセナリーズ2 ワールド イン フレームス
攻略してみての感想を書きます。まず、このゲームをGTAと比べてる人がいますが、ちょっと違います。GTAはミッション以外にも、ドライブしたり、サツとカーチェイスしたり、ナンパしたり、他にも色々できます。でもこのゲームは、ただひたすらミッションをやるしか、他にやることがありません。ですから、常にミッションと向き合わなければならず、遊びの要素はほとんどないです。そういう意味での自由度は低いです。ですから、人によっては、ミッションで詰まったりすると、途中で投げたくなってしまうかもしれません。そこは注意が必要です。ただ、そのミッションの遂行方法に関しては、非常に高い自由度が与えられています。乗り物を呼んだり、爆撃を指令したり、多岐にわたります。一回失敗しても、作戦を考え直したりするのが楽しいです。そういう意味での自由度は、GTAより明らかに高いです。あと、演出が派手です。ストーリーも、意外といいです。ただひとつ残念なのは、フリーズが多い点です。こまめにセーブすることをオススメします。総合的に見て、「遊び要素一切なしでも、派手に暴れまわれりゃいいんだよ」という人にオススメします。
IN WIN PCケース H-Frame Mini-ITX Grey & Green IW-CA02ITX
見た目は非常に美しく、工作精度も高いです。
Mini-ITX向けのケースとしてこれ以上ないくらいのデザインセンスです。
上部パネルはデフォルトですと明るい緑色のポップな雰囲気ですが、
交換用として耐熱ガラスも同梱されており、そちらは落ち着いた雰囲気になります。
難点としては付属電源が180Wという低出力で、ビデオカードを増設することは不可能です。
ロープロ用の拡張カードスペースがありますが、電源容量が足を引っ張っています。
またこの電源出力では、AMD製のAPUの場合は2コアモデルでいっぱいいっぱいのような感じです。
内部のコード類の取り回しがきつく、エアフローのきつい窒息気味のケースですのでIntelの低TDPモデルのCPUを選んだほうが無難です。
マザーボードから天板までの高さも60mm程度ですから、CPUクーラーも選ぶ必要があります。
サイズのITX30やKOZUTIでちょうどよく収まる感じです。
Samuel17ですと、ファンレス運用なら問題ないですが、ファンをつける場合はKAZEJYUNIの薄型を選んでぎりぎりです。
ちなみにSamuel17はエアフローのよいPCケースならばTDP65Wくらいまでファンレス運用可能ですが、
このケースではファンレスですと普通に70℃をこえてしまいますから、自分はファンレスをあきらめました。
ケース内に熱がこもりやすく、ケース自体もよく熱を吸収して熱くなるため、室温や置き場所には注意が必要です。
内部ストレージエリアは底面に2.5"×2を搭載可能です。
光学ドライブは薄型なら内蔵できます。
以上のようにかなりクセがあるケースです。
ゲーム用などビデオカードを必要とするマシンの組み立てには向きません。
しかし見た目は抜群できれいな小型PCが組めますので、組み上げた後の満足度は高い製品です。
---追記---
CPUは当初 Core i3 3220Tで運用していました。
それにロープロのRadeon HD 7750を搭載してみようと試みましたが、やはり電源容量的に起動せず。
結局AMD A10-5800Kで組み直してみました。
やはり熱がこもりやすいせいかリテールファンだと異様に爆音です。
サイズのKOZUTIに換えてだいぶ落ち着きました。
しかしこのクラスのCPUで負荷をかける作業をすると電源のファンもかなりの騒音源になるようです。
Mini-ITX向けのケースとしてこれ以上ないくらいのデザインセンスです。
上部パネルはデフォルトですと明るい緑色のポップな雰囲気ですが、
交換用として耐熱ガラスも同梱されており、そちらは落ち着いた雰囲気になります。
難点としては付属電源が180Wという低出力で、ビデオカードを増設することは不可能です。
ロープロ用の拡張カードスペースがありますが、電源容量が足を引っ張っています。
またこの電源出力では、AMD製のAPUの場合は2コアモデルでいっぱいいっぱいのような感じです。
内部のコード類の取り回しがきつく、エアフローのきつい窒息気味のケースですのでIntelの低TDPモデルのCPUを選んだほうが無難です。
マザーボードから天板までの高さも60mm程度ですから、CPUクーラーも選ぶ必要があります。
サイズのITX30やKOZUTIでちょうどよく収まる感じです。
Samuel17ですと、ファンレス運用なら問題ないですが、ファンをつける場合はKAZEJYUNIの薄型を選んでぎりぎりです。
ちなみにSamuel17はエアフローのよいPCケースならばTDP65Wくらいまでファンレス運用可能ですが、
このケースではファンレスですと普通に70℃をこえてしまいますから、自分はファンレスをあきらめました。
ケース内に熱がこもりやすく、ケース自体もよく熱を吸収して熱くなるため、室温や置き場所には注意が必要です。
内部ストレージエリアは底面に2.5"×2を搭載可能です。
光学ドライブは薄型なら内蔵できます。
以上のようにかなりクセがあるケースです。
ゲーム用などビデオカードを必要とするマシンの組み立てには向きません。
しかし見た目は抜群できれいな小型PCが組めますので、組み上げた後の満足度は高い製品です。
---追記---
CPUは当初 Core i3 3220Tで運用していました。
それにロープロのRadeon HD 7750を搭載してみようと試みましたが、やはり電源容量的に起動せず。
結局AMD A10-5800Kで組み直してみました。
やはり熱がこもりやすいせいかリテールファンだと異様に爆音です。
サイズのKOZUTIに換えてだいぶ落ち着きました。
しかしこのクラスのCPUで負荷をかける作業をすると電源のファンもかなりの騒音源になるようです。