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BOΦWY Blu-ray COMPLETE(完全限定生産盤)
相変わらず、EMIの中途半端なBOX商品ですね。
EMIは、「COMPLETE」の意味合いを間違っているのでは・・・。

前回の『GIGS BOX』も全8枚のうちNHK放送番組を収録したものをBOX品の1枚とカウントしての販売・・・。
「CASE OF BOOWY」は3枚仕様になっているが、収録時間からみて2層Discを使えば1枚か2枚におさまる筈なのに
3枚に分けて収録。これでもう4枚使用のあり様。。。さすがにBlu-ray盤は1枚に収録してあるみたいですが・・・。

『LAST GIGS COMPLETE DVD』に関しても、無理やり1日目と2日目の映像を繋ぎあわせた編集だった
ため同じ曲の中で、メンバーの服装や髪形、弾いてるギターやベースが変わるといった中途半端なものを
「COMPLETE」などと称して販売するのではなく、純粋に1日目/2日目と分けた形でそれぞれの内容をBlu-rayやDVD化
してBOX販売するなり個別販売する方が売れると思うし、消費者も喜ぶと思います。

数年前にDVD化された『BOOWY1224』は、古いマスターテープのため一部、音声・画像が途切れる部分もありますが、
これは本当にいい仕事をしていて良かったと思います。
今回のBlu-ray盤ではどれだけ映像・音声に変化があるのだろうか?

今回のBOX内容で真新しいものといえば、「武道館公演」の1枚だけ。
以前の商品をBlu-ray化するなら、個別販売も検討して欲しいものですね。

ショスタコーヴィチ (作曲家・人と作品シリーズ)
日本語によるショスタコーヴィチ評伝における嚆矢であり、幾多の先行研究を踏まえている分、おそらく有数のハイレベルな1冊。しかもコンパクトで読みやすい。
20世紀最大の芸術家といえるショスタコーヴィチは、ソ連邦の悲劇を生きた証人でもあるが、その「二枚舌」「二重言語」と言われたしたたかさによって生き延びた芸術家でもあった。
同業者をはじめ、多くの芸術家がテロルの犠牲者ともなった時代を生き延びるのは生半可なことではないととともに、断腸の思いや忸怩たる思いで変節を自らに強いざるを得なかったであろう。ネップ時代のルナチャルスキーが失脚せずに(ということはつまりスターリンが台頭せずにということと同義だが)、その文化政策が継続していれば随分とその運命は変わっていただろう。
ミハイル・バフチンやヴェデルニコフといった真性の天才たちももっと活躍したに違いない。
マヤコフスキーやメイエルホリドは一体どこまで到達しただろうか?
ショスタコーヴィチの晩年は、保守派への変節と取られたようだが、それこそ哀しき「三つ子の魂」と言えるのだろうか。最早、本能的な二重言語のような気がする。

GIGS CASE OF BOΦWY 4 [VHS]
1.スーパー・カリフラジリスティック・エクスピアリ・ドーシャス
この歌がすごく大好きだった!「俺は今日もここで夜が来るのをまってる♪」いいね~。いつも好きな子を浮かべてこの歌歌ってた。
今でもフロに入りながらうたってるときがある。

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