まず第一に、どちらが、安全かの場合、認可されるまでの経緯を説明しています。
明治時代と現在ネガティブリスト(明治時代)とポジティブリスト(現在の方式)の2種類があり、現在はポジティブリストの時代であり、今後より一層、食の安心・安全を確保するために、必要になります。
今後とも、様々な食品問題に豊富な知識を解説してくれた著者に感謝します。
第二に、読者側製造工程関心を示し、安心料の時代に入ったことを理解し、それに基づいた消費者自身の自己防衛にかかっていると考えさせられる良書です。
これからも、著者にはお世話になるので、今後の出版も期待し、星5です。

低価格な製品にもかかわらず非常によく出来ている。
私はKISSX4でライブビュー撮影をするのに取り付けた。
金属フレームを両面テープでカメラの液晶に貼り付け（別タイプではカメラネジで止める）、磁石付きのフードを取り付けるのだが、磁石はけっこう強力で、通常の使用で勝手に外れることはない。
ただ、外したフードをどう保持するかが問題で、できればヒモでカメラストラップにつないだり、首からかけるなどをしたいところだ。ヒモを取り付ける穴などはないので、くびれ部分に縛り付けたが、見た目はあまりよくない。
この製品の最大の問題はレンズの視度調節ができないことだ。
人によって視度は違うのだが、私の場合、フードを１cm以上浮かさないと液晶にピントが合わなかった。おそらく大多数の人が同じ目に遭うだろう。これは大きな問題である。欠陥といってもいい。もっとシビアに設計してほしいものだ。
2,980円が1,000円上がってもいいから視度調節機構は付けるべきだ。
対応策として、百均で買った老眼鏡を壊してレンズを取り出し、ニッパーで周辺を削って付属のレンズに重ね、ちょうどピントが合うようにした。私の場合＋２．５のものがちょうど合った。レンズが落ちない工夫はそれぞれが智恵を絞ってほしい。
ゴム製のアイカップはかなり大きい。そのほうが外光を遮る効果は高いのだが、あまりに突出しているのでハサミでカットした。これは各自の好みでやればいい。
視度調節ができるか、ルーペのピント位置が正しければ星５個である。

タイガーの電気ケトルが一番カタログ性能が良かったので、使っていた旧モデルが故障したのをきっかけに買い替えしました。沸き上がりは更にスピードアップ、火傷の原因になる湯気も出ず、文句無しの性能です。
旧モデルの故障はスイッチ部分がバカになって作動しなくなってしまったものでしたが、今回はそのような事が無いよう期待しています。

グレートミネラルは25年くらい使っています。
これを数滴と200mlのミネラルウオーターで作った化粧水は、スプレーボトルに入れてシュッシュ！
髪の毛の寝癖直しにも良いし、髪質も頭皮の健康も維持できています。
もちろん数滴をミネラルウオーターに溶かして飲むと血液が健康になったみたい。
70種類以上のミネラルイオンが血液と同じ成分だから良いのかなと思います。
お安くて定期購入できるショップを見つけられて良かった。

示度調整できないので、軽度の遠視のある当方には、モニターをきちんと視認できませんでした。100円ショップの老眼鏡のレンズをとりだして示度調整を試みたら、ＯＫでした。安価だし、良い商品だと思います。