バイオ関連で一番最初に出たPSゲーム『バイオハザード』が出たときから、映画化が楽しみでした。それなのに最初どこかで画像をみたとき、ちゃちそうな映画だと思いました。が、それは間違い、すごく緊張感があっておもしろい！！いつなにがでてくるかというドキドキ感。このドキドキ感がたまらない。舞台はラクーンシティー。ゾンビはもちろんのことリッカーも出てくるし、ゾンビ犬もでてきます。すごくゲームとも関連していてなんかバイオファンの方には、にやっと笑顔が出てくる場面も多いでしょう。海外ではもうこのDVDは発売されているらしいけど、日本での発売が楽しみです。

かなり頻繁にテレビで見ます。

実際に聴くまでは、余り興味なかったのですが
一聴して印象がガラリと変わりました！！

正直、Mr. BIGやTMGの活動とは似ても似つかない
軟派な企画盤だと思っていたのですが、やっぱり上手いから違いますわ、この人。

彼の歌が堪能できる、よいアルバムです。

ただ演奏は確かに「打ち込みって進歩したんだなぁ」と思える程度です。
ちなみにギターはところどころで唸りをあげています。笑　それもまたよし。

「こぐまくん こぐまくん なにみているの」がとても好きで（３歳の子供に読み聞かせるため購入したのですが 私の方が気に入って）
しろくまくんとどちらにしようかと迷ったのですが こちらを買いました。
絶滅の恐れのある動物がテーマですが、それだけにとっつきにくい動物がおおくてちょっと違和感を感じました。
でも 気に入ってます。

ホラー映画の基本中の基本を抑えています。
目を覆いたくなるような、スプラッタな表現。
静かに漂っていた死体が急に動き出して、ドキッッ！！
昔からのホラーとの違いは、途中の音楽でしょうか。
何ていうか、激しいいいいぃぃぃ・・・・音楽。
でも、この映画には合っていると言うか、ハマリスギ。

この作品の最後に出てくる人物には３パターンあります。これはお母さんバージョンです。
私はおサルさんバージョンの絵が好きですが、英語版でしかお目にかかったことがありません。
また、先生バージョンだと全体の画風も少し異なります。
なので、どのパターンなのかちゃんと確認してから購入されたほうがいいと思います。