Cannibal
痺れを切らして買ったものの、「なぜこれを国内盤で出さない!?」てくらいの会心作。2nd.の頃が一番好きだった人は少なくないと思うのだが、そんな人にオススメ。そもそも、レイブミュージック+ラウドギターこそ彼らの持ち味ではなかったか?その意味で原点回帰。歓迎。但し、エッジの弱いギターとこもり気味のドラムはデモテープのよう・・・予算少なかったのか?国内盤出ないことといい、これが現実か・・・せっかく日本人ギタリスト(兼テクノ味付け)戻ったのに・・・
Where the Hell Are We & What D [VHS] [Import]
STATIC-Xは音だけぢゃねぇゼ!映像を見てこそマックスで楽しめる☆
ってか、ヴォーカルのウェインはみょうに愛らしい(笑)
まぢイチオシチェックの一本デス!!!!!!!!
ってか、ヴォーカルのウェインはみょうに愛らしい(笑)
まぢイチオシチェックの一本デス!!!!!!!!
Wisconsin Death Trip
重く激しいサウンドにシャウト、デスヴォイス
それにシンセサイザーやプログラミングといったエフェクト処理を施す事によって
今までのへビィロックシーンには無かった斬新な音楽を築き上げたのが彼らStatic-X。
何度も繰り返されるフレーズに浮遊するようなデジタルリズムは、
彼らが自らを「悪のディスコ」と名乗っているように、実に見事な個性を築き上げている。
あらゆる意味でロックファンのつぼをうまく突いた作品で、何回聴いても楽しめる一枚。
(ゴールドディスク受賞作品)
それにシンセサイザーやプログラミングといったエフェクト処理を施す事によって
今までのへビィロックシーンには無かった斬新な音楽を築き上げたのが彼らStatic-X。
何度も繰り返されるフレーズに浮遊するようなデジタルリズムは、
彼らが自らを「悪のディスコ」と名乗っているように、実に見事な個性を築き上げている。
あらゆる意味でロックファンのつぼをうまく突いた作品で、何回聴いても楽しめる一枚。
(ゴールドディスク受賞作品)