九州モノと言う事もあり、九州の鉄道ファンの親なら
子供に買ってやりたい一品。
プラレールは発売以来、レールのサイズが変わってないので、
昔のがそのまま使えるのも魅力。

　中学校理科の教材として、すごくいいんです。きっと、DVD-BOXの方だと内容が豊富すぎて、絞りにくいのですが、これはあの番組のダイジェスト版として使えるので、非常に重宝しています。
　特に、動物たちの陸上への進出のあたりなんて、講義中心の授業だと、授業を受けている方は退屈で退屈で仕方がないはずですが、これを視聴させて、解説を入れていくと、信じられないような食いつきようです。このシリーズをもっと作って欲しいんですけれどもね。シンフォレストさん。

オリジナルアルバム未収録曲があるといっても
2枚組CDは、入門向けに近いですね
大抵の人はオリジナルアルバムを持っていると思うので、
そのレアトラックの為にベスト盤を買う価値があるかと聞かれると微妙です。
DVDが付いているので、DVD目当てに買えば損はしないとは思います
CDの内容も良いですけど、特に新鮮味があるというわけではないので、
DVDメインでCDはオマケということで…
でも、CDの内容が悪いというわけではないので
アンダーワールドファンは買って損はないと思います

驚きと楽しさが詰まっていて、聞いていて心地よいです。
昔、バイエルを習いたてのときに母が買ってくれたので余計にわくわくしていました。

PSOではなくPSU、そう感じてしまう。
PSUにPSOの要素を足しただけ、要素といってもチャットシステムやディスク習得システムなど
正直言ってほとんどPSUかもしれない。

それでも私自身は十分楽しんでます。アクション性が増し、遊べば確かに面白い。
基本無料なので制限はかなりあるがキャラクリ、服、カスタマイズ性も十分良いとおもいます。
強さのバランスが全く取れてないがフォトンアーツは嫌いではないですし、通常攻撃だけのアクションをやる時代ではないと思う。
ではPSUぽいゲームの何が一番嫌なのかと言うと、クエスト受注システムです。

PSOって何であんなに交流しやすかったのか、フレンド増えやすかったのかを考えると
当時みんなネトゲ初心者だったから？と思ってしまっていたが、たぶんそれだけじゃないです。
PSOは部屋に入るとそこに居合わせた４人と森から遺跡までを通して一連の冒険をしていくんです。
そして最後にDFを倒し切ないED曲と共に街に戻る。当然途中抜けだって途中参加だって出来たわけですが、
最後まで遊んだ４人とは自然とギルドカードの交換を行なってフレンド枠はすぐ一杯になるゲームでした。

PSO2はチャットシステムは素晴らしいです。コミュニケーションを取るためのツールは揃っていて
実際私もフレンドと遊んでるので楽しいのですが、固定フレンドだけと遊んでいます。
PSOは固定フレンドの他にどんどん新しいフレンドも出来た。その理由がこのシステムの違いな気がします。
野良部屋はありますし、交流しようと思えば勿論できるのですが、何かシステム的にハードルが高くなってるような気がします
レベルによる経験値制限もいらないです。個別にクエスト受注するシステムもあっても良いですが、メインにするべきじゃないと思ってしまう。
サポートパートナーはあってもいいが、部屋参加型のMOなのだから人が入れば自動で居なくなるべきだと思う。入られたくなければ鍵もあるわけですし。
別のネトゲの悪い部分を真似してしまったような気がします。

PSOという名の続編ですから前作PSOとの対比レビューになってしまいましたが、無料ですから遊んでみて私のように楽しいと感じれば続ける価値はあるでしょう。