Songlines
すばらしいです。Derekの才能が極まっています。これを聞くとAllmanで弾かせているのはもったいないと思ってしまいます。Sourthern rockのrootsがふんだんに感じられながら極めて洗練されています。この音は絶対にWest coastやEast coastからはでてこないでしょう。
【日本語字幕・解説書入】グレイテスト・ライヴ・アット・モントルー2011 [DVD]
これはおもろい。ダンスのパフォーマンスは非常に笑える。
見ながら一緒に動いてしまう。
考えられないようなヘンな動きや、逆に日常の動きをダンスに取り入れたものや、
コーラス隊にダンスを教えるパフォーマンスなど、アイデアもいっぱい。
ライブの間に挿入されるインタビューも興味深い。
これを見てバーン熱が再発。やっぱり、オレこの人大好き!
みんなにお薦め!
見ながら一緒に動いてしまう。
考えられないようなヘンな動きや、逆に日常の動きをダンスに取り入れたものや、
コーラス隊にダンスを教えるパフォーマンスなど、アイデアもいっぱい。
ライブの間に挿入されるインタビューも興味深い。
これを見てバーン熱が再発。やっぱり、オレこの人大好き!
みんなにお薦め!
デレク・トラックス・バンド
オールマン・ブラザース・バンドのファン周辺では、ドラムのブッチ・トラックスの甥であるデレックはデュエイン・オールマンばりのスライド・ギタリストという評判が高かった。そのデレックのファースト・アルバム。しかしここで聴かれる音楽はサザン・ロック、ブルース・ロックでなく、ジャズ・ロックと表現するのが最も近い音楽だ。ジョン・コルトレーン、ウエイン・ショーター、マイルス・デイビスの曲を取り上げている。そうはいってもデレックのギター、そしてスライド・プレイは存分に味わえる。