ART CLIP DVDデジタル画集 アカイイト
内容のほとんどはゲーム中のイベントグラフィックです。
あとはゲーム「アカイイト」の初回特典にもらえたラフ・原画集の画像や
関連商品・テレカなどの画像です。ちなみにゲーム中の立ち絵などは無いです。
画像表示方法は、各画像毎と、2種類のスライドショー
(通常表示/拡大画像から通常画像へのフェード表示)があります。
スライドショー時にはゲーム中のサウンドが流れます。(各2曲/OFFから選択可。)
また、ゲームパッケージのイラストなどのポストカードが3枚同梱されていました。
このゲームが好きだけど、全てのイベントグラフィックを見ていなかったり、
最近再販された設定資料集など持っていなかったりする人にオススメです。
(でもやっぱりイベントグラフィックはゲーム中に見てから
スライドショーで思い出に浸るほうが良いかも?)
関係ない話ですが、はとちゃんが携帯に付けている青い珠のお守り(ストラップ)が欲しい。
サクセスさんのネットショップとかで販売してくんないかなぁ?
あとはゲーム「アカイイト」の初回特典にもらえたラフ・原画集の画像や
関連商品・テレカなどの画像です。ちなみにゲーム中の立ち絵などは無いです。
画像表示方法は、各画像毎と、2種類のスライドショー
(通常表示/拡大画像から通常画像へのフェード表示)があります。
スライドショー時にはゲーム中のサウンドが流れます。(各2曲/OFFから選択可。)
また、ゲームパッケージのイラストなどのポストカードが3枚同梱されていました。
このゲームが好きだけど、全てのイベントグラフィックを見ていなかったり、
最近再販された設定資料集など持っていなかったりする人にオススメです。
(でもやっぱりイベントグラフィックはゲーム中に見てから
スライドショーで思い出に浸るほうが良いかも?)
関係ない話ですが、はとちゃんが携帯に付けている青い珠のお守り(ストラップ)が欲しい。
サクセスさんのネットショップとかで販売してくんないかなぁ?
2004年12月に発行されまして、入手が非常に困難でしたが、2007年4月に再版され、それを購入しました。このページ数で、この価格は高いかな?と思われるかもしれませんが、ファンの方は是非購入をオススメします。非公開絵や、初期設定スケッチなど、アカイイトの隠された部分を見る事が出来ます。キャラクターの紹介や、関係図、封印ルートや用語集まで、とにかくギッチリ詰まっています(ページ数は少ないですが・・・)。
アカイイトの謎が解ける一冊だと思います。
ただ、ネタバレ要素もてんこ盛りなので、アカイイトのほとんどのシナリオをクリアしてから、この本を読んでみてください。
アカイイトの謎が解ける一冊だと思います。
ただ、ネタバレ要素もてんこ盛りなので、アカイイトのほとんどのシナリオをクリアしてから、この本を読んでみてください。
白山陶器 赤い糸 小鉢セット (小鉢5個セット)
サイズ・デザインともに和食でも洋食でも合うので重宝しています。
上質感のある白とつるんとした素材もとても気に入りました。
サラダを入れたり、取り皿として使ったり、使い勝手もよく食卓がオシャレに見えるのもウレシイです。
上質感のある白とつるんとした素材もとても気に入りました。
サラダを入れたり、取り皿として使ったり、使い勝手もよく食卓がオシャレに見えるのもウレシイです。
白山陶器 赤い糸 ペア小丼(14cmどんぶり)
白山陶器、数あるシリーズの中でもこの赤い糸が一番使いやすく、質感が好きです。
つるっとしていてなめらかで、口当たりが非常に良いです。
この大きさは、お茶漬け、ミニ丼、にゅうめん、子供のうどん、などに最適です。
つるっとしていてなめらかで、口当たりが非常に良いです。
この大きさは、お茶漬け、ミニ丼、にゅうめん、子供のうどん、などに最適です。
アカイイト 設定解説ファンブック (JIVE FAN BOOK SERIES)
ゲーム中のイラストがふんだんに使われていて、プレイしたときの感動がよみがえってきます、
またゲームの中ではわりと長ゼリフで少々ダレがちだった、
日本神話や鬼伝説、対する鬼切り部等々についての解説も文章化されているので
じっくり時間をかけて読んで理解することが出来ます。
イラスト原画、ラフスケッチなども多数あり、
ゲーム作りの楽屋裏もしっかり見られて楽しめる一冊です。
さて、ユーズド価格が異常に高騰しているこのファンブックですが、
’07/4月に再販され、自分は通常の価格で入手出来ました。
またゲームの中ではわりと長ゼリフで少々ダレがちだった、
日本神話や鬼伝説、対する鬼切り部等々についての解説も文章化されているので
じっくり時間をかけて読んで理解することが出来ます。
イラスト原画、ラフスケッチなども多数あり、
ゲーム作りの楽屋裏もしっかり見られて楽しめる一冊です。
さて、ユーズド価格が異常に高騰しているこのファンブックですが、
’07/4月に再販され、自分は通常の価格で入手出来ました。