以前、他のところでも書きましたが、同じフジミの
このシリーズの中では比較的出来がいいです。

・ちゃんとスケール表示があります。合ってるかどうかはわかりません。
・モールドもかなりしっかり刻印されています。
・アイテムとしてはかなり地味ですが、完成後はコレクションのなかで
　一際異彩を放つこと請け合いです。

欠点としては

・色指示、特に屋根瓦がちょっと曖昧です。どうも瓦その物は成型色で、
　固めるための漆喰部分が白のようです。あと言うまでもないことですが、
　使う塗料の指示も各自リサーチして、自分のイメージで塗った方がいいでしょう。

・これも色絡みですが、腕木などに見られる渦巻き状の装飾は塗装にしてもこのスケールでは
　無理です。ここは残念ながら諦めるより仕方ないでしょう。

以上ご参考まで。重ねて言いますが悪くはないです。

　戦禍で壊滅に瀕した沖縄の文化財。鎌倉氏の記録や写真がなかったら、首里城の精密な復元もできなかったろうし、紅型の伝承も危うかったという。超人的な一人の天才的努力が、滅びかけた文化を救ったことを詳細に跡づけた評伝です。確かな資料を緻密に読み込み、こなれた文章でつづったお仕事は、著者の評伝作家としての力量を如実に示すものと言えましょう。
　欲をいうなら、鎌倉氏の生家についての言及がもうすこし書き込まれていたら良かったと思います。複雑な家庭の事情があったことは暗示されていますが、鎌倉氏の弟さんが僧侶となり、さる大本山の貫主をつとめられていたとか。優秀な血筋の出身だったのではないかと想像できるのですが……
　沖縄文化の救世主といえば、音楽や芸能などの無形文化財の伝承に生涯をかけた山内盛彬という偉人がいますね。たいへん興味深い生涯を送った方のようですので、与那原先生には、ぜひ山内さんの評伝も書いていただきたいと期待しています。

長い旅で人生の岐路に立った時、インドでこの本に出会った、真実の言葉が心に染み渡たり、何も変わらず、全てが変わった。

25年以上経つ今もこの人生で最高の出会です。

真実、愛、本来の自分と言う様なものを求めて居る方ぜひどうぞ！

キム・ユンジンとハン・ソッキュ主演の結ばれぬ愛の姿を描いた究極のラブストーリー…?!! ラストシーンは本当に泣けました…? できればこの二人の最初の出会いから、彼女が本気で彼を愛してしまうまでの心の変化、辛さを、もっとジックリ映像表現して欲しかった…。 いずれにしても、韓国映画の素晴らしさをしみじみと実感させられた傑作であります!!

メンズとありましたが、どうしてもパトリックのシルバーのゴルフシューズ履きたかったので購入しました。
履き心地も良いし、どこを探しても３７サイズは完売だったので本当にラッキーでした。
大切に使おうと思います。