映画「女子ーズ」オフィシャル・ビジュアルブック (エンターブレインムック)
これだけ旬の女優さんを起用しているのだから、ビジュアルブックの発売は正解だと思います。
スーツデザインや劇中ショットとインタビュー私服とのギャップも面白いですし。
ちょっと値段が高めなので-☆一つとしました。
余談
自分もブルーとネイビーは色がかぶっているな、と思っていましたが、本家のスーパー戦隊シリーズも最近はそんな感じなので
気にしないことにしました。
スーツデザインや劇中ショットとインタビュー私服とのギャップも面白いですし。
ちょっと値段が高めなので-☆一つとしました。
余談
自分もブルーとネイビーは色がかぶっているな、と思っていましたが、本家のスーパー戦隊シリーズも最近はそんな感じなので
気にしないことにしました。
「女子ーズ」Blu-ray 本気版 初回生産限定版
「コドモ警察」「勇者ヨシヒコ」などのドラマ作品で近年注目を集めている福田監督の作品です。
正直申し上げると、福田作品は”どうぞ笑ってください”感が出ていてあまりのめり込めません。常連である佐藤二朗・ムロツヨシら「あの辺」の役者から”ヴィレッジヴァンガード”臭がすると思っているのは僕だけではないはず。きっとそういう方は「水曜どうでしょう」も嫌いでしょう?
そんな僕が『女子ーズ』を映画館で1800円払って観た理由はただひとつ、有村架純ちゃんと山本美月ちゃんの動く御姿を拝見したかったからです。
「有村架純ちゃん(緑)と山本美月ちゃん(紺)、2人から告白されたらどちらと付き合ったらいいか」 という問題が、上映前の僕の頭を悩ませていました。
「山本美月ちゃんは文句なく美しいが、”電通のイケメン社員にやられ顔”をしている・・・。涙袋が発達しているのはそのサイン・・・。通称:汐留袋・・・。『ハガレン』好きのアニメオタクアピールも白々しい・・・。Can'tCam・・・」
「そうなると有村架純ちゃんになってくるが・・・。そのキラキラした瞳で僕にほっともっとの金芽ごはんを買わせた実力者だ・・・。ほっともっとって略して「ホモ弁」って呼んじゃうな・・・。しかし、有村ちゃんはジャニーズとのニャンニャン写真流出という、贖罪しきれない前科がある・・・」
答えの出ないまま観た『女子ーズ』。そこで現れたのが第三の刺客、高畑充希ちゃん(黄)でした。
「なんだこの娘はッッ!!貧乏な設定で土方の格好をしているが、秘めたる美しさを隠し切れていないッツ!!!粗にして野だが卑ではない(by城山三郎)的な役柄!圧倒的!圧倒的!しかも出身の四天王寺中学とかいうとこは偏差値70らしい、インテリジェンス!!!!」
すっかり高畑充希ちゃんに魅了され、映画館を後にすることとなりました。もちろん、現在チア役で出演中のドラマ『あすなろ三三七拍子』も毎週観ています。視聴率が3%らしいですが、気にしません。フレーフレー充希ちゃんとサンコン!
なお、冒頭で福田監督作を悪く言ってしまいましたが、現在放映中の『アオイホノオ』は楽しく観させて頂いております。関西弁を喋る山本美月ちゃんに毎週心が揺れています。
が、『アオイホノオ』からさらなる刺客。その名は 黒島結菜ちゃん!
「ホノオ君にするみたいにバッシバシ叩いてほしい・・・。「カケホーダイ&パケあえるのCMに出演」・・・。パケあいたい・・・。結菜ちゃんとパッケパケあいたい・・・。えっ、カケホーダイなの!?カケちゃっていいの!!?」
旬の女優事情を知ることが出来る意味で、この『女子ーズ』はいい作品でした。
正直申し上げると、福田作品は”どうぞ笑ってください”感が出ていてあまりのめり込めません。常連である佐藤二朗・ムロツヨシら「あの辺」の役者から”ヴィレッジヴァンガード”臭がすると思っているのは僕だけではないはず。きっとそういう方は「水曜どうでしょう」も嫌いでしょう?
そんな僕が『女子ーズ』を映画館で1800円払って観た理由はただひとつ、有村架純ちゃんと山本美月ちゃんの動く御姿を拝見したかったからです。
「有村架純ちゃん(緑)と山本美月ちゃん(紺)、2人から告白されたらどちらと付き合ったらいいか」 という問題が、上映前の僕の頭を悩ませていました。
「山本美月ちゃんは文句なく美しいが、”電通のイケメン社員にやられ顔”をしている・・・。涙袋が発達しているのはそのサイン・・・。通称:汐留袋・・・。『ハガレン』好きのアニメオタクアピールも白々しい・・・。Can'tCam・・・」
「そうなると有村架純ちゃんになってくるが・・・。そのキラキラした瞳で僕にほっともっとの金芽ごはんを買わせた実力者だ・・・。ほっともっとって略して「ホモ弁」って呼んじゃうな・・・。しかし、有村ちゃんはジャニーズとのニャンニャン写真流出という、贖罪しきれない前科がある・・・」
答えの出ないまま観た『女子ーズ』。そこで現れたのが第三の刺客、高畑充希ちゃん(黄)でした。
「なんだこの娘はッッ!!貧乏な設定で土方の格好をしているが、秘めたる美しさを隠し切れていないッツ!!!粗にして野だが卑ではない(by城山三郎)的な役柄!圧倒的!圧倒的!しかも出身の四天王寺中学とかいうとこは偏差値70らしい、インテリジェンス!!!!」
すっかり高畑充希ちゃんに魅了され、映画館を後にすることとなりました。もちろん、現在チア役で出演中のドラマ『あすなろ三三七拍子』も毎週観ています。視聴率が3%らしいですが、気にしません。フレーフレー充希ちゃんとサンコン!
なお、冒頭で福田監督作を悪く言ってしまいましたが、現在放映中の『アオイホノオ』は楽しく観させて頂いております。関西弁を喋る山本美月ちゃんに毎週心が揺れています。
が、『アオイホノオ』からさらなる刺客。その名は 黒島結菜ちゃん!
「ホノオ君にするみたいにバッシバシ叩いてほしい・・・。「カケホーダイ&パケあえるのCMに出演」・・・。パケあいたい・・・。結菜ちゃんとパッケパケあいたい・・・。えっ、カケホーダイなの!?カケちゃっていいの!!?」
旬の女優事情を知ることが出来る意味で、この『女子ーズ』はいい作品でした。