ベルサイユのばら メモリアルエディション [VHS]
一番最初にビクターから発売されたTVシリーズVHS版全10巻、劇場版「生命あるかぎり愛して」の次に発売された
本放送時、最終話(40話)の次週に放送した
総集篇「ベルサイユのばらと女たち」と
VHS版で未収録だった予告篇(2話〜40話・総集篇)を収録しているビデオ
総集篇、ならびに総集篇予告はDVD版には未収録なのでコンプするなら必要かと・・・
本放送時、最終話(40話)の次週に放送した
総集篇「ベルサイユのばらと女たち」と
VHS版で未収録だった予告篇(2話〜40話・総集篇)を収録しているビデオ
総集篇、ならびに総集篇予告はDVD版には未収録なのでコンプするなら必要かと・・・
女王エリザベス (中公文庫―コミック版)
エリザベス1世が謀反を起こしたノーフォーク公を処刑するまでを描いた作品。
綺麗にまとめられてはいるが、如何せん分量が少なくて薄味に感じられた。
エリザベスがその治世の間に成し遂げたことについては具体的に触れられておらず、
女王として国を統治することへの葛藤が主に描かれている。
女王の一代記としても中途半端なもので、申し訳ないが何を意図して描かれた作品なのかがよく分からない。
唯一、フェリペ2世がメアリ1世と結婚した際に実際にイングランドで夫婦生活を営んでいる描写があったのは勉強になった。
綺麗にまとめられてはいるが、如何せん分量が少なくて薄味に感じられた。
エリザベスがその治世の間に成し遂げたことについては具体的に触れられておらず、
女王として国を統治することへの葛藤が主に描かれている。
女王の一代記としても中途半端なもので、申し訳ないが何を意図して描かれた作品なのかがよく分からない。
唯一、フェリペ2世がメアリ1世と結婚した際に実際にイングランドで夫婦生活を営んでいる描写があったのは勉強になった。
ベルサイユのばら 11 (マーガレットコミックス)
アンドレ、ジェローデル、フェルゼン、アランの昔やその後の話ですが、
ジェローデルはとても可愛かった、オスカルをこうやってしたってくのかと思って微笑ましい。
フェルゼンは王妃の娘とのその後の話が感動した
一番感動したのはアラン編ですかね、彼だけが話が長かったですが、彼の妹やオスカルを愛する心情が涙なしでは
あとアラン編では オスカルの姪のその後も出てきて、姪が美しく成長してたのには かってのコミカルな彼女が革命によって
しゃんとした娘に変貌してたのには、なんか涙しました。
イマイチだったのはアンドレ編ですかね。期待してたのは、オスカルと出会いどうやって彼女を好きになっていくかの過程でしたが、なんかわけのわからんオルレアン公爵の愛人とかが出てきて、期待はずれ。
この11巻ではアンドレの死後 アンドレのおばあちゃんが そのオルレアン公の愛人の彼女に会いにアンドレが亡くなったことを伝えに行ってますが、今日昔のベルばら読み返しましたが、たしかおばあちゃんってベルばら8巻では オスカルが銃弾に倒れた同じ日に死んでましたが、どうなってるの?って思いました。
(アンドレはオスカルの一日前に亡くなりますが オスカルが亡くなった時におばあちゃんも亡くなるのでしたら、おばあちゃんはその頃は危篤状態でそのような女性にピンピン会いに行ける気力はないかと思います。それともオスカルが死んで自殺でもしたのか?(キリスト教では自殺は禁止ですのでそれはないと思います))
(なので、こういうボロがでるから、こういうわけのわからない女が出る話でなく、子供時代のオスカルとアンドレのほのぼのしたお話書いたほうが良かったと思いました)
おまけにオルレアン公爵は革命によって 確かにエガリテ(平等)と名前を変えて平民議員に味方して王妃たちを見捨てますが、その後彼自身も ロベスピエールらにギロチンにかけられて 自分の愚かさを食いながら死んでいきます。
オルレアン公爵だしたいならそこまで書いて欲しかった。これだとオルレアン公爵は得する感じで書かれてました。
そういう中途半端なオルレアン公爵の話より オスカルとアンドレの子供時代のエピソード書いて欲しかったのに、そこだけが期待はずれでマイナス1です。
そのほかは期待通り、特にアラン編は期待以上でした。
ジェローデルはとても可愛かった、オスカルをこうやってしたってくのかと思って微笑ましい。
フェルゼンは王妃の娘とのその後の話が感動した
一番感動したのはアラン編ですかね、彼だけが話が長かったですが、彼の妹やオスカルを愛する心情が涙なしでは
あとアラン編では オスカルの姪のその後も出てきて、姪が美しく成長してたのには かってのコミカルな彼女が革命によって
しゃんとした娘に変貌してたのには、なんか涙しました。
イマイチだったのはアンドレ編ですかね。期待してたのは、オスカルと出会いどうやって彼女を好きになっていくかの過程でしたが、なんかわけのわからんオルレアン公爵の愛人とかが出てきて、期待はずれ。
この11巻ではアンドレの死後 アンドレのおばあちゃんが そのオルレアン公の愛人の彼女に会いにアンドレが亡くなったことを伝えに行ってますが、今日昔のベルばら読み返しましたが、たしかおばあちゃんってベルばら8巻では オスカルが銃弾に倒れた同じ日に死んでましたが、どうなってるの?って思いました。
(アンドレはオスカルの一日前に亡くなりますが オスカルが亡くなった時におばあちゃんも亡くなるのでしたら、おばあちゃんはその頃は危篤状態でそのような女性にピンピン会いに行ける気力はないかと思います。それともオスカルが死んで自殺でもしたのか?(キリスト教では自殺は禁止ですのでそれはないと思います))
(なので、こういうボロがでるから、こういうわけのわからない女が出る話でなく、子供時代のオスカルとアンドレのほのぼのしたお話書いたほうが良かったと思いました)
おまけにオルレアン公爵は革命によって 確かにエガリテ(平等)と名前を変えて平民議員に味方して王妃たちを見捨てますが、その後彼自身も ロベスピエールらにギロチンにかけられて 自分の愚かさを食いながら死んでいきます。
オルレアン公爵だしたいならそこまで書いて欲しかった。これだとオルレアン公爵は得する感じで書かれてました。
そういう中途半端なオルレアン公爵の話より オスカルとアンドレの子供時代のエピソード書いて欲しかったのに、そこだけが期待はずれでマイナス1です。
そのほかは期待通り、特にアラン編は期待以上でした。
グルマンディーズ ベルサイユのばらキャラクタージャケット iPhone4/4S共用 BBR-01C
唯一のドレス姿のレディ・オスカルがとても美しく綺麗に描かれています。色もピンクで可憐な感じがしてとても気に入っております。少々、周りがごちゃごちゃしていますが、それを差し引いても、オスカルの美しさが際立っています。べるばらファンなら購入して満足するお品だと思います。
一番最初にビクターから発売されたTVシリーズVHS版全10巻、劇場版「生命あるかぎり愛して」の次に発売された
本放送時、最終話(40話)の次週に放送した
総集篇「ベルサイユのばらと女たち」と
VHS版で未収録だった予告篇(2話〜40話・総集篇)を収録しているビデオ
総集篇、ならびに総集篇予告はDVD版には未収録なのでコンプするなら必要かと・・・
本放送時、最終話(40話)の次週に放送した
総集篇「ベルサイユのばらと女たち」と
VHS版で未収録だった予告篇(2話〜40話・総集篇)を収録しているビデオ
総集篇、ならびに総集篇予告はDVD版には未収録なのでコンプするなら必要かと・・・