株価予想で「前人未到の59連勝」をしている、という文言にひかれて購入。

これまで買おうと思って手に取った本は
どれも専門的な用語ばかりで、
正直、面食らってばかりだったが、
本書は、わかりやすい言葉で丁寧に説明されており、スラスラ読める。
チャートの解説部分も
「熊谷コメント」などの補足説明がついていてわかりやすい。

失敗したときのためのフォローもあり、
安心して株に挑戦してみようと気になれる一冊。

プラチナトロフィーを取りました
最低2周はしなければトロフィーが取れません

・ストーリー
詳しくは書きませんがボスを倒して地球を救う王道のストーリーです
シンプルなのですが、なぜ倒すのか、そもそもこの塔は何なのか、主人公達に宿る力はどういう物なのか…
ここら辺は2周目に明らかになる事が多いです
1周目はほとんどちんぷんかんぷんで終わる事でしょう

・システム
1階上がるごとに仲間をひとり切り捨てなければいけませんが、これにはストーリーに関わるある意味があります
プラチナトロフィーを取るためには全員の絆を最大にしなければならず、その絆を深めるためのイベントはほとんど4層から出現するため、調整しないと2周で全員の絆を深める事は出来ません
しかもイレイズされる見方が選ばれるのは完全ランダムというわけではなく、3層、4層あたりではその選択を調整しようにも選ぶ枠が決まってくるらしいです
裏切り者を選定するために何度もミッションを繰り返していきますが、レベル上げなどのロールプレイもかねるのでそこまで苦痛にはならないと思います
ある程度選定した後にディープヴィジョンで深層心理に潜り込み裏切り者を見つけるわけですが、回数に限りがあります
その後ジャッジルームで裏切り者をイレイズする投票が行われるわけですが、投票を操作して無実の罪を着せる事も可能です
しかし、最後でしっぺ返しがあるのであしからず…
戦闘は簡単なもので、アシストや超能力を使い敵を倒していきます
レベルが上がり様々な技を使えるようになってから面白さが出てきますが、その頃には終わりに近いため楽しめません
しかし2周目にある程度のスキルポイントが引き継がれるので、2周目の戦闘ははじめから色々出来て楽しめると思います
戦闘評価もさほど頭を使う物もなく、ごり押しでいける物ばかりなので簡単です
アニメと立ち絵の差し替えに統一感がなく、突然アニメになった後立ち絵に戻るなど違和感を感じます
仲間をランダムに消すため仕方ないかもしれませんがそれなら立ち絵だけでも良かったのではないかなって思います

感想としてシステムがストーリーに負けている気がします
大味で荒削りなところも多く、簡単です
主人公の予知、選択ということがキーになってるのですが、それに対しイレイズされたキャラの扱いが軽いためそこまでギスギスした話になっていません
シリアスに徹し切れてないため中途半端な感じも否めません
戦闘もそこまでやり応えもないためクリアした後の達成感があまり得られませんでした
ちょっとネタバレですが、イレイズされたキャラがどうなったかのストーリーやクエストを入れるべきじゃなかったかと思います
キャラの魅力を感じさせるゲームにして欲しかったです

震災前にできた曲だからこそ、押しつけがましさのない故郷愛が感じられて、それが一層復興支援になっていると思う。他県に住む者にとって、お願いします感がなくて素直に聞くことができる。もちろん、曲も気に入っている。

マンションで、お湯がすぐに足りなくなっていたので、温かいお風呂に入れることがうれしいです。
時間はかかりますが、すごく重宝します。

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