あなたが寝てる間に… [DVD]
This is one of those movies that can be watched over and again. First time you anticipate what is going to happen. Second time you see where they are setting you up. After a while you can imagine the seen from the sound. Back to the movie.
There is a nice story line and it is just in the believable. However it is the many small scenes that make you relay enjoy watching. When Lucy (Sandra Bullock) is confronted in Peter's apartment, Jack his brother is already suspicious of her. Peter's real girlfriend Ashley left her cat there. Lucy says she is just there to feed the cat, Jack smugly says that Peter has no cat. About that time what should come around the corner but the cat. Every time Jack thinks he has the upper hand, Lucy has a plausible explanation. I do not want to say too much, as it is fun to watch for the first time. However I think you will be able to relate the scene where the family is talking in the church.
あなたが寝てる間に…【字幕版】 [VHS]
なんとなく借りたビデオが、これでした。まだスピードで
ブレイク(?したのかな)する前です。独り言を言う彼女が
なんともかわいい。その場面をかわいそうだと感じさせず
けなげに見せることができるのがサンドラブロックだなーと
今にして思います。
スピードで元気いっぱいのイメージがありますが、わたしは
このルーシーのサンドラブロックが一番好きです。何回見ても
そのときどきにかわいらしさを発見できます。
唯一ビル・プルマンの表情が物足りない?と思ってしまうのですが。
ま、そこは自分なりにどういう表情が合うかなと思って見ています。
シカゴの寒さや町並みや普通の人が住むアパートやピーター
のようなヤッピーが住むすばらしいアパート、クリスマスの暖かい家族<!BR>様子など、かざらないアメリカの生活もすてき。
地味な作品ですがほんとうにおすすめです。
あなたが寝てる間に…【字幕版】 [VHS]
ちょっと信じられないくらいよくできたホームドラマでもある。
フェドン・パパマイケルの撮影も、ランディ・エデルマンの音楽も素晴らしい。
古き良きアメリカの家庭神話を復活させる為に、シカゴを舞台にしたのは本当に上手い。これがNYやLAでは機能しなかっただろう。
サンドラ・ブロック演じる主人公を筆頭に、登場する人物にどの人物の非常に好感が持てる。
恋愛映画としての側面に目を移した時に、ビル・プルマンが相手役を演じるということその物がミステリー的構造に貢献するという作りになっているのが上手い。
自分が、サンドラ・ブロックのファンであることを差し置いても、90年代で最高の恋愛映画ではないかな。
あなたが寝てる間に…/オリジナル・サウンドトラック
古いものだったので見つかってうれしかったのと、対応も敏速で、商品も説明通り美品でした。
とても満足、そして幸せなお買い物でした。ありがとうございました。
微笑みをもう一度 [DVD]
1998年リリースのラヴ・ロマンス映画です。
キャストとしては、大女優のサンドラとシナトラの再来と言われていたハリー・コニック・ジュニアですが、ハリーはその後もあまりパッとしない。映画の中では同窓生になっているが、実際はサンドラの方が3歳年上で、なんとなく演技にも姉さんという感じがしてならない。最初から年下の男性に心引かれていく設定にした方が自然のような気がする。
内容はともかく、サウンドトラックがすばらしい! 全体にカントリー・ナンバーが映画を盛りたてている。特に、「To Make You Feel My Love」はGarth Books、それに私のお気に入りのTrisha Yearwoodが別々に2曲入っているのがうれしかった。