LEIFHEIT ダストビン ステイション
最近は数種類に分別する必要があるので
セパレート型にするか随分と悩みました。
ゴミ箱の口が大きい分、ごみを入れやすく、
また、可燃物・プラなど、ごみの量にあわせて
自由自在に使えるところに便利さを感じています。
本当にコンパクトなので重宝しそうです。
Tamagotchi iD もっとiD!おうちdeたまごっちステーション+
なかなかたまともが集まらず、飽き気味の娘に買いました。
レシピ通りに選ばないと作れませんが、いろいろやってたくさん作れているみたいです。
でもたくさん作れても、全部保存しておけるわけではないので、その点が不満です。
持ち歩くためのものではないかもしれませんが、うちの娘はお友達とあそぶ時は、たまごっちidと一緒に持って行きます。
COBALT HOUR
卒業式の歌としてスタンダードナンバーになった「卒業写真」や代表曲のひとつ「ルージュの伝言」が収録された名作中の名作。
タイトル曲の『COBALT HOUR』は、まだ荒井由実の頃、ユーミンが六本木などで遊び歩き、八王子方面に帰ってきた夜明け(朝焼け)の色からヒントを得て書かれた曲とか。
そうしたタイトルセンスもさることながら、未来・過去・現在をゆるやかな曲、シンプルな歌詞でも自在に行き来する、天才的な歌詞のクオリティーに驚かされます。
隠れた名曲として、ユーミンファンの間で人気なのが『花紀行』。ユーミンの好きな金沢・浅野川の桜並木のことを歌っています。「中間色」長く余韻を引くコード進行に加え、「薄紅がなんて優しいの拾い集める人もいないのに」という一節のように、芸大出身だからこそ表現できる、「絵画的」で「映画的」なストーリー性にも注目★
リリースから36年くらいも経つのに、まったくそのきらきらした、夢のような時間は『COBALT HOUR』を聴くたびによみがえるはず。
雨のミッドナイトステーション
前作「安芸灘の風」により全国デビューを果たした、愛媛県を拠点に活動する歌手・レーモンド松屋氏の2ndシングル。
マイナー・スケールの美しい泣きのギターのイントロから始まる「雨のミッドナイトステーション」は、アップテンポながら哀愁漂う独自のムードを醸し出す楽曲で、松屋氏の絶品のコブシ回しのヴォーカルが聴ける。カップリング曲「しのび駒」も、1曲とはタイプは違うものの、こちらも大人のムード感漂う仕上がりに。昭和歌謡を想起させるジャケットと文字のデザインや、CD盤の表面にEP盤(ドーナツ盤)をモチーフにしたデザインが使用されている点に製作者のこだわりが伺える。尚、本商品は収録曲の歌詞カードと共に楽譜が付属しているので、カラオケの練習やギターの練習時にどうぞ。
現在、単独公演は勿論、各所のイヴェント等で演奏活動をし、精力的に歌を披露しているレーモンド松屋氏。近くでコンサートやイヴェントが開催される機会があれば、是非足を運び、レーモンド松屋氏の歌と演奏を生で聴いていただきたい。