サンライズ英雄譚R
戦闘はハッキリいってかなりダルイ
んですが、必殺技の時に流れるポリゴンムービーが堪りませんね^^
思わず、「おおおおー!!!!」と絶賛の嵐でした(笑)
しかも、ちょっとしたイベントがあり、そのイベント時期に
うまいこと出会えれば、特別映像をゲットでき、後から見れる
ようになるんです。「おお~~!!」とここでも馬鹿っぽく絶賛....。
声優サン達も変わりなく登場
しているので、ファンにはとても堪らない作品だと思います。
始めのスタンダード(?)クリア後、英雄譚を選択できるように
なるので、クリア後かならずセーブを忘れずに。
登場キャラ180人以上は嬉しいです!30万ポリゴン
がうなります!メカファンでもキャラファンでも楽しめる一本です。
機甲界ガリアン コンプリートアートワークス (ENTERTAINMENT ARCHIVE SERIES)
高橋監督が正当に批評、評価されてないことなんてはありません。
十分活躍してるし、名作も作ってきたので根強いファンも十分にいます。
このムックもまあ薄いけど、初めての資料だし、
それに値段も一迅社のように設定画しか載ってないのに
ボッタクリの3千円とかという訳でもない。
ファンなら買わない理由は無いでしょう。
機甲界ガリアン DVDメモリアルボックス
参りました。何故もっと早く見なかったのだろう。
マーダル陛下、心底敬服いたします。
主人公ジョルディーが、健康的なのがまずもって好印象。そしてその溢れる生命力に、マーダル陛下が注目する。決してジョジョを陥れようとするのではなく、真っ直ぐに自らの理想と信念を語って聞かせるマーダル陛下。
自らは「愛などいらぬ」と繰り返しつつも、人間を深く愛していた陛下。最終回はハッピーエンドだが、陛下を敬愛するものとしては切ない限り。
メカ描写も直球ど真ん中。切る!叩く!撃つ!
特に、アナクロな装置で照準を定める重射兵モノコットが楽しくて好き。もちろん、ケンタウロス型の量産型(!)、人馬兵プロマキスのインパクトは絶大です。
ああ!マーダル陛下!!どこまでもお供します・・・
Dr.リアンが診てあげる (純情派) (角川コミックス・エース)
1巻、2巻と続いて、「純情派」です。
中身はぜんぜん 純情じゃないですけどね。
ほかの雑誌に掲載された出張版もあったりして、
いろいろ挑戦してる感じですね〜。
もみじさんがEカップとは驚いた。
FAR EAST(紙ジャケット仕様)
カセット版とVIFAMのEPを今でも大切に持っています。
いつかCDが出るんじゃないか、配信されているんじゃないか思い
思い出すたび検索してもこの「TAO」「FAR EAST」は全然なくて。
やっと見つけたときはどんなに嬉しかったか・・・。
初めてこのアルバムで「HELLO,VIFAM」を聴いたとき
静かにピアノから始まるオリジナルバージョンに鳥肌が立ち
完全にアニメのイメージから分離しこの曲を含めてTAOの世界にはまってしまいました。
あの頃5や7を特に聴いてましたね。懐かしいです。