誕生日事典
誕生日大全と誕生日事典をあわせて読んだのですが、こちらの方が私の身内は当たっていました。
なので星5つつけておきます。
私の知人は誕生日で占うと、大抵のもので「甘えんぼ」とか「独りだと寂しくていきてゆけない」とかいう結果が出るのですが、実際は正反対なんですよ。。。それで、知人は誕生日では占わないほうがいいのかなぁと思っていたので、この本にめぐり合えてすごくうれしかったです!
ページごとについている一言にもぐっときました。
休日にふと読み返したくなる一冊だと思います。
AKB48 ネ申テレビ スペシャル~汗と涙のスポ根祭り~ [DVD]
内容はプロボーラー目指してプロテストを受ける宮澤と、テニス対決の高城と島田晴香の二本立て。
尚、ボーリングはテストに落ちたら即企画終了。テニス対決は二人ともプロフィールにテニスが得意とあるが、負けたら特技の欄から削除しなければならない。といった罰も用意されており気が抜けない。
結果は観てのお楽しみという事で
個人的に感動したのは、宮澤のテストに臨む真摯な姿。それと、テニス対決のあとに高城と島田がダブルスの試合に出るのだか、高城の試合に臨む姿と勝負へのこだわり、そして流す涙にもらい泣きしてしまった。
宮澤、高城が今まで以上に好きになると思う。
まわり道 デジタルニューマスター版 [DVD]
ゲーテの『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』を板敷きに、ヴェンダースの盟友でドイツ語圏文学を代表する作家でもあるペーター・ハントケが脚本を担当した「ロード_ムービー三部作」の二作目。
原題はFalsche Bewegung (誤った動き)といって、その名の通り、やたら迂回と脱線を繰り返す不毛な彷徨の映画である。前作『都会のアリス』が、「アメリカの影響」を主題としているとすれば、この作品は「ドイツの現在」が主題といえるだろう。
母親の薦めで旅に出た若い作家志望の青年ヴィルヘルムは、途中で出逢った元ナチスで大道芸人の老人、その相方で口の利けない少女、女優、自称詩人の青年とともにドイツをさまよう。ふとしたことからライン川沿いに住む大富豪で自殺志願者の老人の邸宅にたどりつき、まったく噛み合わないお互いが勝手に独白を投げるような会話を積み重ね、大富豪の死と大道芸人の老人が元ナチスであるという過去を告白したことを契機として、またバラバラになって、ヴィルヘルムは一人でドイツ南端の峰ツークシュピッツェの山頂に登り「どうやら、何かし損なったようだ。動く度に何かをし損なう」 と呟く。と、こんなストーリーを書くことには何の意味もない、といいたくなるほど、抑揚のない夢幻劇のような映画。
個々のシーンは絶妙の演出が施されていて、女優と出会う列車のシーンや、山を集団で歩くシーンの人の入れ替わりなど、おおおと思うところは多い。けれどもその「ドイツ的」な観念性にはほとほと気が滅入らせられる。なお、ヴェンダースがディスコで見つけた女の子をスカウトし、家に行ってみたらクラウス・キンスキーの家だった、という怪しげなエピソードがあって、当時12歳のナスターシャ・キンスキーがおっぱいまで出して出演している。前作のアリス役のイエラ・ロットレンダーといい、ヴェンダースにはロリの気があるのか、子役の女の子の魅力的なことと言ったら目を見張るものがある。
101曲桃鉄大行進~桃太郎電鉄オリジナル・サウンドトラック~
20周年の集大成に相応しい1枚ですね。ゲームから携帯版、さらにはDS版までと豪華絢爛。買ってよかったです。
惜しむらくは、物件のお買いものや独占シーンの曲がない点。そこがあれば完璧だったのに
斎藤一人15分間ハッピーラッキー―人生の成功者になる「ものすごくカンタンな道」
斎藤一人さんに関する本はたくさんありますが、まず最初に読むべき本であると思います。ひとりさんが著者の舛岡 はなえ さんへ教えた幸せになる考え方の基本をまとめた本です。
薄いので短時間で読めますのでさらりと読んでしまいがちです。でもそこに書かれていることを実践してみると不思議なことがたくさん起きます。特に天国言葉と地獄言葉が重要です。 現状を打破して前向きに生きたい人にお勧めします。
ひとりさんの講演CDも付いていますので100回聴いてください。あなたの悩みを解決できるヒントが詰まっています。