麗しの巨乳若妻ベスト2 4時間 [DVD]
BEST版なのでお買い得な方だと思います。
ほかの方も書かれていますが、6人中、4人は着衣のままのシーンが多いのが残念。
最初の2人はその点よいです。使えます。特に2人目はおっぱいの大きさ、乳首の勃ち方がエロ杉です。
1人目は、下着が派手な多色なので、これが淡い単色か黒系なら個人的にはよかった。
夜明けの街で (角川文庫)
東野圭吾さんの本はほとんど読んでいますが、私は中でも「加賀恭一郎」シリーズなど、
主に推理を展開するような作品が好きなので、この作品はその点においては少し物足りなかったように思います。
「美しき凶器」のように、推理というより、人物中心の話というか。
ただ、人の心情を描くのは相変わらず上手く、引き込まれるものはあります。
どろどろした昼ドラのような不倫というより、もしかしたら案外近くにこういう人、いるかも・・と思うようなリアルな感じ。
でも、もちろんただの不倫話ではありません。
推理系のサプライズをあまり期待しなければおもしろいと思います。
麗しの巨乳若妻。ベスト4時間 [DVD]
麗しの巨乳若妻7作品をまとめた総集編です。
出演者は7人ともにハズレなしのルックスとスケベさ。
特に「さやか」「るみ」「ありさ」はルックス・スタイル・エロさ共に個人的にど真ん中のストライクでした。
総集編にありがちな2〜3分の細切れで100タイトルが入っているという編集ではなく、
1作品30分ほどのヌケる内容になっているのが良いです。
ハメ撮りには賛否があるのはわかりますが、カンパニー松尾氏のハメ撮りの安定感(アングルや撮影技術)と個性(しゃべりや氏のエロチシズムの表現)は数多の監督の中でも群を抜いていると思います。
ハメ撮り監督の第一人者と言われているのもうなずけます。
値段から考えてもCPの高い秀作ではないでしょうか。
Impressions
異論はあるでしょうが,彼女の声は僕にとってはカレン・カーペンターに似た心地良さ.まりやの方が声に色気がある分,好きです.どの歌もたいていの人が一度は聞いたことがあるものばかり.曲はポップなもの,バラード,歌謡曲的なもの,ちょっと演歌っぽいもの,どれもいい.歌詞もいろいろだけど,基本的にはモテた女の子が書いたという感じがして,男性には違和感ないと思うけれど,すべての女性に受け入れられるかというと?そんなことを差し引いても,彼女の声といい曲といい,日本にいないです,こういう人.ボーカルの圧倒的な存在感.古びない曲.もうすぐ,10年経つんですよ,このCDが出てから.CDについている達郎が書いた曲目解説がまたいい.
夜明けの街で
東野圭吾作品と思って過度な期待をかけるとガッカリさせられるのは他の多くの皆さんが仰っているとおりだと思います。
ミステリー的要素は、もともと、本作の主題である不倫話にアクセントを加える役目で付け加えられているに過ぎないもので、もとより本格的なミステリーを狙った作品ではないと思いますので、これが物足りないことを不満に思っても仕方がないように思います。
ただ、軽い不倫ものと思って読む分には十分楽しめるのではないでしょうか。
不倫などは自分とは無関係の世界の出来事だと思いながら真面目に生きてきたサラリーマンが、不倫に落ちていく過程や、妻を騙して何とか不倫相手との時間を確保するため悪戦苦闘する様や心理描写などは、主人公と似たような世代の人間にとっては、滑稽ながらも、何か涙ぐましくて、他人事とは思えずもの悲しい、微妙な気持ちになりました。さすがに男性心理は良く書けていると思われますし、「俺たちはおやじ。男ですらない。」そんな自虐的な作中のセリフが妙な共感を巻き起こします。
男性目線ですので女性には不満が残ると思いますが、中年男性にとっては一服の清涼剤のような作品だと思います。