メダロットDS KBT10-M ガンノウズ (1/6スケール プラスチックキット)
メダロットが大好きなので迷わずポチりました。
素晴らしい出来栄えです。
口?が少し取れやすいので、
動かすなら接着材で付けたいかもしれません。
全体的な強度まで考えられたはめ込みで設計されています。
文句無しの★5つです。
メダロットDVD-BOX 1 (5巻組)
ゲーム1作目からの大ファンで、アニメ化決定の時は泣いて喜びました!!
が!!
地方には放送されず(泣)
当時小学生だったのでDVDを買う力も無く(むしろDVDが出ている事を知らなかった)
マイナー作品故にレンタルショップにも取り扱いが無く
地団駄踏んで悔しがった記憶があります
それを今手にする事ができる感動、涙無くして語れません
そしてあまりの完成度の高さに唖然としています
子供の時に見たかった!!
そして今の子供に見せたい作品です!!
メダロットDS (カブトバージョン) (特典なし)
一般的なRPGでの話です。
あと一撃で倒せる敵と体力満タンの敵がいる場合、どちらを狙うべきでしょうか?
RPGに慣れた人ならすぐに分かるでしょうが、正解はあと一撃で倒せる敵です。
敵の数を減らせば味方の被ダメージも減らせるので、RPGに置いて各個撃破は基本中の基本です。
そしてそれはこのメダロットと言うゲームにも適用されます。
にも関わらず、このゲームで一番最初に手に入るメダル、言ってみればこのゲームの主人公と言っても過言では無いカブトメダルは、それに真っ向から対立した行動を取ります。
敵のリーダーの両手と足を潰して残るは頭部のみ、あと一撃で片が付くという状況でも、何故か隣でピンピンしている敵を狙います。メタビーくんは。
もの凄く効率が悪くてイライラします。
聞くところによるとクワガタメダルは脚部パーツを優先的に狙うそうです。
頭の悪いメタビー君と違って非常に効率的ですね、ロクショウ君は。
パーツの性能もクワガタの方が良いらしいので、イライラしたくない人はクワガタバージョンを買うことをお勧めします。
知恵と勇気だ!メダロット
この「メダロット」では「メタビー」の役を今では「うずまきナルト」で有名な竹内順子さんが演じていたので、この主題歌も歌っています。この商品は廃盤になっており稀少性が高く、マーケットプレイスで8,000円という高値で販売されていましたが、ジャケット版権絵があまりにも素晴らしすぎるので、思わずジャケ買いしてしまいました(コレクターなので新品のものを購入)
実物の商品のジャケット版権絵のクレジットには「作画=鈴木博文and松竹徳幸(共同)」「仕上げ=鈴木博文」と記載されており「なんて豪華なジャケット版権絵なんだ!!」と改めて買って良かったと実感。鈴木博文さんが仕上げ(フィニッシュワーク)を担当してるなんて豪華すぎる!!作画ファン+レアアイテムコレクターとしても、もう堪らない!!今も大事にデスクトップの上に飾ってあります
肝心な楽曲ですが、この曲はカラオケで確実に盛り上がる定番曲となっています。僕らの世代にとっては「あまりにも懐かしすぎて放映当時の子供の頃を思い出して盛り上がるアニソン」の代表的な一曲です。(他には初代デジモンの「バタフライ」などもカラオケで盛り上がれます)