スーパーマリオ64DSタッチ!&ゲット!パワースター攻略ブック (電撃ゲームキューブ―任天堂の攻略本シリーズ)
非公式にもかかわらず各キャラクターの操作方法は説明書よりも細かく、
敵の倒し方、倒した時にもらえるコインなども記載、
そしてスター150個の取り方が全て詳しく紹介されている、非常に親切な攻略本です。
更に、かくれ面やショートカット等、コースを有利に進めるためのポイントが分かりやすく載ってます。
これできっと、初心者もスターが集められますよ!
現に私も、この本のおかげで(64ハードのころ挫折した)念願のクッパが倒せました!
おまけにシールもついていますが、303ページの大ボリュームです。
マリオ&ゼルダ ビッグバンドライブCD
このCDは2003年9月14日に日本青年館で行われたビックバンドライブのCD化で聞き逃した人も聞けるように発売されたCDです。中身は、その名の通り、ライブアレンジされたゲームミュージックなのですが、トラック5はオリジナルの歌詞付きのマリオのテーマが、トラック11には、「ゼルダの伝説 時のオカリナ リアレンジ・アルバム」に収録されていたのとは別のバージョンのエポナの歌が入っています。いずれもライブアレンジに適した曲が選ばれているので、聞くと「あそこはこんな感じの場所だったな〜。」と感じるほどライブアレンジに適しています。(個人的には、風のタクトのちょっと切ない竜の島のテーマの曲のライブアレンジがすごく気風に合っていていいなと思いました。)トラック16のゼルダメドレーでは「ゼルダ ザ ミュージック」のゼルダメドレーとは別のライブアレンジとしての独特の感動、この曲からこう変わっていくのか〜。と深く感動しました。マリオの曲はあまり知らないので、レビューを詳しく書くことができませんが、マリオメドレーもあります。まさに「スペシャル・アルバム」ですね。まさかとは思いますが廃盤になってしまって高価になってしまったら大変ですので買うかどうか悩んでいる方は後で欲しくなって後悔しないように、手に入る今のうちに買うことをオススメします。
スーパーマリオ64
果たして、あなたは、ゲームと言えばスーパーマリオブラザーズだった、任天堂の黄金時代(いまでも十分凄いけど)を、覚えているだろうか?
このサウンドトラックは、マリオがスーパースターだった頃に作曲された名曲群だ。鮮やかに再現されたクラシックマリオのテーマ、かつてないゲームの始まりを予感させるオープニング、スピード感溢れるスライダーを盛り上げる爽快な口笛、歩くという緊張感をプレイヤーに強いたパックンフラワーの子守唄。どれもこれも、任天堂のスタッフだけではありえなかった、極め付きの一曲だ。
スーパーマリオ64の名曲は、かつてのゲーマーの興奮無しには、ありえなかった。皇帝として崇められた日々を知る人たちは、その響きに、何を想うだろう。
ゲームセンターCX DVD-BOX7
レンタルDVD店でたまたま置いてあるを見て購入してから数年間。毎回、新しいDVD−BOXが出てくるのを楽しみにしています。失礼かもしれませんが、このDVDのおかげで「よいこ」の評価も変わりました。1〜最新BOXまで全て見ましたが、この「BOX7」も非常に面白いです。「ゲーム好き(特にファミコン世代)」の人には、本当にオススメです。私は、暇があれば見ていて、通算で100回以上は観ましたね。それだけ面白いDVDです。絶対に買いです!