Huawei IDEOS U8150-D Pocket WIFI (SIM Free海外版)
注文時には発送予定が2〜3週間後だったが、翌日に発送完了メールが届いた。
注文から中2日で品物到着。
バックパネルはピンクとブラックが付属。
MicroSD2Gも付属していて、SIMがあればすぐに使用可能。
箱が開封済みで「あれ?」と思ったけど、どうやら日本向けの設定をやってくれているらしい。
U300を刺したら、そのまま使えた。
現在もU300で使用中。問題なし。
用途としては、メールとTwitterとテザリング。
動画とか重たい処理は、もともと諦めている。
IDEOSに全部入りの最新機種と同じ事を期待するのは酷だろう。
Webで検索すると動きが遅いとかバッテリーの持ちが悪いという人が多いけど、自分の用途ではそれほど遅いとも感じない。必要十分。
バッテリーも不要な機能(wifi,BT,GPS等)をオフにしておけば、自分の使用頻度では1日以上持つ。
大きさは手のひらサイズで、小さいモノ好きな自分としてはお気に入り。
不満はiPhone3GSに比べて、タッチの反応が鈍い(まぁ許容範囲)。でもそれはAndroidの問題か?
一番残念だったのが、FOMAプラスエリアで使えない事。
日本通信のU8150-Bは使えるけど、このU8150-Dは使えないらしい。
他は満足しているので、これだけがホントに残念。
これがなければ星5つ。
*追記
ファームウェアは日本通信版SP03
OSバージョンは2.2.1
(だから電池の持ちが良い?)
*追記2
カスタムROM FUSIONideos導入。
691MHzにクロックアップして問題なく稼働中。快適です。
自分の筐体はマルチタップに非対応だった。
個体差なのか?U8150-D全部が対応していないのか?は不明。
まぁマルチタップが使えなくても困らない使い方なのでOK。
もうIDEOSメインでいいかなって感じ。
これ1冊で完全理解facebook (日経BPパソコンベストムック)
一連のFACEBOOK本をすべて読んでいるが、この本は価格、内容とも初心者にはおすすめの一冊。
大きく読みやすい、また明らかに初心者向けに作っているために親切な内容である。
まあ完全理解とはいえないけれども、個人が使う分はほとんど補っていると思う。
価格も適切。
レッド■KodakデジタルカメラEasyShare■かんたんFacebook![並行輸入品]
急に決まった旅行に持って行くコンパクトカメラを探していてこの商品を見つけました。
他のメーカーの商品も検討しましたが、Kodakは35ミリフィルムの頃からなじみのあるメーカーだったのと
価格の安さで購入を決めました。
一眼レフのデジタルカメラを持っているので画質にはあまりこだわりませんでしたが、撮影した画像は大変きれいです。
フォトプリントや引き伸ばしプリントもしてみましたが十分満足できました。
3倍ズームなので遠くの人物をアップにすることはできませんが、ポケットティッシュより小さいサイズで軽く
日常的にバッグに入れて持ち歩けますね。
他社のものと操作性はほとんど変わりませんが、説明書が日本語ではないので(本体は日本語表示ができます)
デジタルカメラに慣れていないと最初はとまどうかも知れません。
個人的にはこの価格で大変良い商品を購入出来たと大満足です。
一点だけ最初気になったのは、電源が入っているとカメラを動かすたびに被写体認識のための音がしばらくしていること。
電源ONしてからの機動性が早いので、気になる場合はこまめにON・OFFをすれば良いかな・・・?
単三電池2本使用なので電池切れでもすぐに対応できます。
迷っている方にはお勧めします。
ソーシャルメディア進化論
ソーシャルメディア・マーケティングの第一人者が「ソーシャルメディア」の概論と活用について論じた著書。タイトルに惹かれて仕事の参考にしようと購入しました。インターネットの創世記の出来事や、ソーシャルメディアのカテゴリー分類(筆者によると地図)がわかりやすく、仕事と関係なく知識として興味深かったです。ツイッターやFaceBookを使ったPRに感じていた違和感というか、不自然な感じが何故なのか、腑に落ちました。後半のマーケティングの専門的な部分は、難しくてペースダウンしたのですが、それぞれの企業のプロジェクトX的な内容だったので、ドラマチックな展開に助けられて一気に読破できました。最後のほうにあった、インターネットが一期一会の奇跡を見せてくれるという文章から筆者の“インターネット性善説”を感じて、ビジネス書なのにさわやかな読後感でした。
呪いのフェイスブック [DVD]
ヒロイン・ファラは、授業中でも携帯電話で書き込みをして、教授に追い出されても懲りない程のFacebook中毒。しかし、Facebookには自殺した、ミラ・アニンディダ(アニン)の怨霊が取り憑いていた。ファラをからかったクラスメイトが怨霊に殺され、親友チチも。更にチチの死後、恋人がチチと浮気していた事を知り、ショックを受けるファラ。更にFacebookに取り憑いたアニンの自殺の原因が自分にあったと知って…。
インドネシアのホラー映画です。インドネシアの映画には馴染みはありませんが、アジアン・ホラーという事で、すんなり入り込めました。出てくる女の子はみんなキレイ。インドネシア語は耳に心地よかったです。私は「らせん」や「リング」は観た事ないのですが、TVから出てくる貞子にアニンは似ているのでしょうか?
映画としては面白かったです。ゴア描写はないので、スプラッター好きな方は物足りないかもですが、レンタルする分には良いかと。