ローグギャラクシー 特典 特製パンフレット付き
あのLevel5が制作したゲームと言うことで話題のRPGゲーム。豪華声優陣に高いクオリティーのアニメ調CGに美しいBGM。世界観もどこか現実てきで、どこか幻想的で個人的に好き。
キャラクターは人それぞれですが、私個人の意見としはキャラクターに好感がもてなかったかな。声優してる人の演技力のせいもあるかもしれませんが。とにかく起用した声優(実際プロの声優ではないタレントさん)が本当にひどい。
ではなぜ星2なのか。それはこの作品がゲームとしての面白さへの追求がないから。まず、戦闘のシステムとかは好きなんですがエフェクトが長い。スキップをしても普通に5秒とか時間がかかってありえない。ダンジョンも似たような構造で.hackを思い出した。それも1つクリアするのに1時間以上かかって本当に根気がいる。
かなり改良が必要な作品だと思いました。他は別に問題はないんですけど・・・やはりこれはゲームであって、ストレスがたまってはゲームとしては不合格だと思うんですよ。DQのようにもう少しシンプルにして、不必要な部分がそぎ落とすできだったのでは?
ただ、Level5さんには今後も期待させてもらってるし、失望するまで酷いゲームではなかった。ただ、発売前からかなり騒がれておりLevel5制作って事でかなり期待してたんで反動が大きかった。
わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。
インパクトのある題名に驚きながらも読んでいくと、一つ一つが日々の生活で何気なく思っていることややっていることで、それが受け取り方や考え方で良くも悪くもなるという正に目からウロコでした。筆者が言ってるように背中をバーンと押して貰えたような読後感でした。
結婚哲学 [VHS]
ルビッチ監督が前年のチャップリンの「巴里の女性」に刺激され作ったと言われる、ラブコメ。倦怠期を迎えたストック教授と若い妻ミッティだったが、ミッティが熱々カップルの旦那にちょっかいを出し、更にその奥さんに惚れていた旦那の友達が奥方にモーションをかけ…。
恋の駆け引き、誤解、思惑が絡み合い、もつれあって、小悪魔ミッティに振り回されてしまう、彼のコメディの中では外せない一本。最後の終わり方も良い。
ビリー・ヘリントン 妖精哲学の三信&新日暮里 ラグランTシャツ
思っていたよりもよかったです
文字のプリントもしっかりしていて洗濯しても色落ちや変色することもありませんでした
私は普段Lサイズの服を着ていますので小さかったかな?と思ってましたが、このTシャツは少し大きめで丁度いいくらいでした。