Waking The Fallen: Resurrected
ディスク2のトラックリストと簡単な紹介。
01. Waking The Fallen: Resurrected
オリジナルをよりドラマチックにアップグレードしたSE。
02. Second Heartbeat" (Alternate Version)
ドラムの音が目立つmix。シャドウズのスクリームの感じやテンポアップしたアレンジがオリジナルよりハードコアっぽさを感じさせる。
03. Chapter Four (Demo)
オリジナルのアンセミックなサビが入ってないのがビックリ。でも、このverのサビのアレンジも同じ位良い。オリジナルよりも荒々しい音作りもgood。
04. Remenissions (Demo)
歌詞や、途中のスパニッシュなアコギバックで歌うパートのアレンジも含めてオリジナルと大きく変わらない。
05. I Won't See You Tonight Part 1 (Demo)
オリジナルはピアノのイントロから始まりバンドが入ってきて段々と盛り上がり、ピアノのソロが挟まり、もう一度バンドが入ってきて、シャドウズが絶唱する9分あるバラード。こちらのデモverはピアノが入ってなくてラストのウォーオーと哀愁のあるメロディを歌うコーラスも入ってないあっさりした出来。6分。
06. I Won't See You Tonight Part 2 (Demo)
ファストなパートがカッコイイ。中盤のオリジナルより少し長いアレンジもgood。
07. Intro/Chapter Four (Live In Ventura)
08. Desecrate Through Reverence (Live In Pomona)
09. Eternal Rest (Live In Pomona)
10. Unholy Confessions (Live In Ventura)
11. Second Heartbeat (Live In Ventura)
12. I Won't See You Tonight Pt. 1 (Live In Ventura) (Hopeless Records pre-order only)
13. I Won't See You Tonight Pt. 2 (Live In Ventura) (Hopeless Records pre-order only)
07~13はライブ音源で、12、13は日本盤に収録されてます。
ディスク3はDVDで30分程のドキュメンタリーとPVが収録されてる。ドキュメンタリーでは2nd製作時の現メンバー4人が当時の話を振り返ってる。おそらく最近収録したもの。故人のレヴも昔の映像ですがちょっとだけ喋ってます。現ドラマーのエレンは映ってません。1stには参加してなかったベーシストのジョニーが加入した辺りの話が笑えた。
商品の仕様は、おそらくホープレスレコードから発売された輸入盤に帯と歌詞の対訳が掲載されたブックレットを封入した国内仕様盤。厚手のしっかりした紙ジャケに3枚のディスクとブックレットが収められている。厚さは普通のCD1枚ほど。DVDのドキュメントに字幕が付いてませんが、喋ってる内容は全てブックレットに翻訳されて文字起こしされてるのでご安心を。
メロパワ的とも形容された3rd「City Of Evil」、セルフプロデュースで製作した4th「Avenged Sevenfold」、ダークで湿ったメロディが多い5th「Nightmare」、ブラックアルバムの頃のメタリカにアイアンメイデンぽいギターがプラスされた現時点の最新作の6th「Hail To The King」等のこの作品以降に発売されたアルバムももの凄く出来がいいのでぜひ聴いてください。長文読んでいただきありがとうございます。
01. Waking The Fallen: Resurrected
オリジナルをよりドラマチックにアップグレードしたSE。
02. Second Heartbeat" (Alternate Version)
ドラムの音が目立つmix。シャドウズのスクリームの感じやテンポアップしたアレンジがオリジナルよりハードコアっぽさを感じさせる。
03. Chapter Four (Demo)
オリジナルのアンセミックなサビが入ってないのがビックリ。でも、このverのサビのアレンジも同じ位良い。オリジナルよりも荒々しい音作りもgood。
04. Remenissions (Demo)
歌詞や、途中のスパニッシュなアコギバックで歌うパートのアレンジも含めてオリジナルと大きく変わらない。
05. I Won't See You Tonight Part 1 (Demo)
オリジナルはピアノのイントロから始まりバンドが入ってきて段々と盛り上がり、ピアノのソロが挟まり、もう一度バンドが入ってきて、シャドウズが絶唱する9分あるバラード。こちらのデモverはピアノが入ってなくてラストのウォーオーと哀愁のあるメロディを歌うコーラスも入ってないあっさりした出来。6分。
06. I Won't See You Tonight Part 2 (Demo)
ファストなパートがカッコイイ。中盤のオリジナルより少し長いアレンジもgood。
07. Intro/Chapter Four (Live In Ventura)
08. Desecrate Through Reverence (Live In Pomona)
09. Eternal Rest (Live In Pomona)
10. Unholy Confessions (Live In Ventura)
11. Second Heartbeat (Live In Ventura)
12. I Won't See You Tonight Pt. 1 (Live In Ventura) (Hopeless Records pre-order only)
13. I Won't See You Tonight Pt. 2 (Live In Ventura) (Hopeless Records pre-order only)
07~13はライブ音源で、12、13は日本盤に収録されてます。
ディスク3はDVDで30分程のドキュメンタリーとPVが収録されてる。ドキュメンタリーでは2nd製作時の現メンバー4人が当時の話を振り返ってる。おそらく最近収録したもの。故人のレヴも昔の映像ですがちょっとだけ喋ってます。現ドラマーのエレンは映ってません。1stには参加してなかったベーシストのジョニーが加入した辺りの話が笑えた。
商品の仕様は、おそらくホープレスレコードから発売された輸入盤に帯と歌詞の対訳が掲載されたブックレットを封入した国内仕様盤。厚手のしっかりした紙ジャケに3枚のディスクとブックレットが収められている。厚さは普通のCD1枚ほど。DVDのドキュメントに字幕が付いてませんが、喋ってる内容は全てブックレットに翻訳されて文字起こしされてるのでご安心を。
メロパワ的とも形容された3rd「City Of Evil」、セルフプロデュースで製作した4th「Avenged Sevenfold」、ダークで湿ったメロディが多い5th「Nightmare」、ブラックアルバムの頃のメタリカにアイアンメイデンぽいギターがプラスされた現時点の最新作の6th「Hail To The King」等のこの作品以降に発売されたアルバムももの凄く出来がいいのでぜひ聴いてください。長文読んでいただきありがとうございます。
オール・エクセス [DVD]
輸入版買ったんですがドキュメンタリーがメインなので字幕つきの日本版はうれしいです。ライブ映像は少なすぎなのががっかりですが。せっかく日本版出すのだから来日記念で特典映像つけてほしかったです。せめてオルモストイージーのPVぐらい。
バンドスコア アヴェンジド・セヴンフォールド/AVENGED SEVENFOLD
見やすかったと思います。良くある普通のスコアです!
曲解説読んでると「頑張らなきゃな」って燃えました(笑)
Afterlife練習中ですがまだまだ全然上手く弾けませんが
頑張って弾けるようになりたいと思います!
それにしても、こんなのを平然と弾いてるなんて信じられません。
このスコアを見てからA7Xの凄さが、今まで以上に伝わってきました。
曲解説読んでると「頑張らなきゃな」って燃えました(笑)
Afterlife練習中ですがまだまだ全然上手く弾けませんが
頑張って弾けるようになりたいと思います!
それにしても、こんなのを平然と弾いてるなんて信じられません。
このスコアを見てからA7Xの凄さが、今まで以上に伝わってきました。